Dain回答ポイント 340ptウォッチ 57

最悪の読後感を味わわせてくれる、劇薬小説を募集します。


読まなければよかった、知らなければよかった、トラウマになった、何も手につかなくなった、価値観が破壊されたといった、読んだという記憶ごと抹消したくなるようなものが、極上の劇薬小説。

ただし、「期待して読んだらハズレだった」は該当しませんのでご注意を。

現在の十大劇薬小説を挙げます。

1.狂鬼降臨(友成純一)
2.骨餓身峠死人葛(野坂昭如)
3.児童性愛者(ヤコブ・ビリング)
4.隣の家の少女(ジャック・ケッチャム)
5.城の中のイギリス人(マンディアルグ)
6.目玉の話(バタイユ)
7.暗い森の少女(ジョン・ソール)
8.問題外科(筒井康隆)
9.きみとぼくの壊れた世界(西尾維新)
10.ぼくはお城の王様だ(スーザン・ヒル)

以前「はてな」でうかがった、皆さんのオススメをもとに作っています。
このランキングについては、以下を参考にしてください。
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2007/11/post_cd85.html

このリストに匹敵or凌駕するほどの「どくいり・きけん」な小説を、教えてください。

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登録日時
2007-11-11 08:12:00
終了日時
2007-11-18 09:21:38
回答条件
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