そこで、日本の国は治安も国民性も良好だとする見方があるようですが、そこに矛盾を感じるのは自分だけでしょうか?
そこに見えるのは「犯罪は攻撃的な人間が犯すもの」だという先入観です。
実際、犯罪者の人物像に関する話になると決まって普段は真面目で大人しかったという人ばかりではありませんか?
私が思うにストレスがたまりやすい人ほど、その悔しさなどから犯罪に至ってしまいやすいのだと思います。
普段から傍若無人な人や繊細じゃない人というのは、一般的にストレスがたまりにくいですし、犯罪にまで至る事は意外と少ないのではないでしょうか?
そこでまた見えてくるのが、真面目であることが馬鹿にされがちで、派手さが尊ばれがちな社会構造です。
こんな日本の治安、国民性が果たして本当にいいと言えるのでしょうか?
特に都心部などはお世辞にもいいとは思えません。
この国が戦後、良くなったことって結局モノが豊かになったこと以外にあるんでしょうかね?
真面目である人を
適度な不真面目に転向させようとして、真面目を馬鹿にする
という手法はその一つの手法であり、それによって最適化される人間も部分的には居る。
だが、
真面目であることを貫こうとしてしまう者もいるわけで、
その不真面目に転向することを拒む者を、必要以上に社会的に追いつめてしまっている。
って逆側面の指摘でしょう。
例えば食品の偽装表示…犯罪に荷担することを拒めば、クビにされる。談合に協力しなければ業界から干される。
そんなの愚かしいから、言われたからやりました~ってその場凌ぎでテキトーに従って、波風立てないのが賢いんだよ。ってね。
くそ真面目に隷属化することは、それはそれで悪でしょう。
言うように
>真面目をこじらせて血迷って犯罪に走る人も減る
“だけ”ならば、それは良い処方箋でしょう。
が、そのような状態を根絶する為に、世の中不真面目な人間ばかりにしてしまう…ってのも、それはそれでどうよ?!
って事でしょうよ。
団塊の世代とかいう、今の日本を作った人たちがごっそりいなくなれば、
もう少しで日本は劇的に良くなるかもよ。
少なくとも本筋の議論(にもなっていない)を続けても世の中を1ミリも動かせないことは確実でしょうから、それより『十九歳の地図』の中にこのいわしの答えがあると私は思うので、それをお薦めします。(ただし、私が見たのは柳町光男監督によって映画化された方で、原作小説は未読です。)
ドイツの教育がどんな悲惨な状態にあるかご存じないんでしょうか。
学力が低くて素行も悪い学生が増えていて大変なんですが……。
ドイツは、かなり早い時期に将来の進路を決定し、職人なら職人、頭脳労働なら頭脳労働者向けの教育を受ける、という、複線型の教育制度でした。
(マイスター、とか、聞いたことがおありではないでしょうか?)
これが、戦後西ドイツの復興を支えたわけです。
ところが、経済が復興して皆が豊かになると、人件費は高騰します。
で、安い労働力を求めて、工場が海外に出て行ってしまうと、基礎学校(≒低学力層)は就職先を失いました。
結果、将来に希望を持てない若者が増え、これが
「外国人労働者を追い出せ!」
とか主張するネオナチの伸長を招いている……という状況です。
「道徳教育の強化を」
と主張される方は、ぜひ、
「何が人間にとって必要な道徳なのか」
を説明して頂きたいと思います。
その問題に対して国民的コンセンサスが得られたことなんて一度もない、ということはおわかりでしょうか?
(「天皇陛下万歳」を除けば、ですよ?)
若者達の間では、
「キモい」「ウザイ」などをはじめとした汚い言葉が横行していることを知りませんか?
この期に及んで、まさか知らないわけは無いですよね?
これが殺伐としていると言わずして何になるのでしょうか?
こんな社会がまともだと言うのでしょうか?
しかも本来、生物学的に攻撃的じゃないはずの女子までもがまるで男のように汚い言葉を使っているのが当たり前のような状況なんです。
こんな社会が異常と言わずして何ですか?
そしてこんな若者たちを量産したあなた方おじさんおばさんが1番悪いと正直思います。
おじさんおばさん世代に本当に人格者の方が多いのであれば、若者世代だってもっと温厚に育っているはずでしょうに?
今の日本が世界一温厚な国だなんて言うのなら、地球の未来は絶望的だとマジで思います。
もし日本以上に温厚な国をどこか知っていたら教えていただけないでしょうかねえ?
追伸:あくまで1対1で話がしたいので他の方は横レスはご遠慮下さい!
治安については間違いなく良好だと思いますよ。
海外のあまり裕福でない地区で暮らせば、いやでも実感しますよ。
国民性については taikibanseiさんの仰る事も判らなくも無いですが、貧困に因る殺伐とした雰囲気が無いだけマシではないでしょうか?
犯罪についてですが、逆に言えばまじめな方だけが犯罪を犯しているわけではないのですよ。
ほとんどの場合は起こすべくして犯罪を犯している方が大半です。
マスコミやネットで話題になっている犯罪がすべての犯罪では無いのですよ、報道されない犯罪のほうが多いのですよ。
ストレスについては犯罪者の言い訳です。
大概の人がストレスを貯めても犯罪になど走らず、我慢したり、爆発しないようにどこかでコントロールしたりしているのではないのですか?
気分を害されるかも知れませんが、taikibanseiさんの質問文を読むと、「幸せな悩み」と思ってしまいます。
おそらく若い方だと想像してしまうのですが、もう少し人生経験を積み大人の苦労、責任などを体験し、マスコミが発信する情報は決して公平な報道ではない事を理解すれば、本当に日本の「良いところ」「悪いところ」が自分の言葉で語れると思います。
「悩む」、「考える」ことは悪いことではないですが、「悲観」、「否定」ばかりでは人生つまらないですよ。
そうですね。
隣の芝生という言葉もありますし。
自分自身に不満が有る人は、自分の置かれた環境が悪いと思い込んで、他がなんとなく良く見えたりするものです。
実際に社会が悪いのではなくて、id:taikibanseiさんが自分自身に不満があって、その不満を合理化したいために、今の社会の評価が客観的評価よりも悪くなっているだけかもしれませんね。
豊かさと道徳性今昔。
衣食足りて礼節を知る(昔)
衣食足りて礼節を欠く?(今)
足りてというのか、足りすぎてというのか。
豊かさも、どう測るかですよ。
国の豊かさの尺度でGNHというのがあったけど。GNHappiness。
物質金銭的な豊かさは、やっぱり心にいろいろ影響しますよ。
それが必ずしもHappinessと限らないのがくせ者。
宝くじでいくらか以上当選すると、もれなく小冊子がついてくるそうな。
心のケアにと、なかなか気が利いている(欲しい)。
ゴダイゴの歌で、Happiness~Happiness~ていうのありますよね。
知ってる?
最初のコメントも含めて、私の考えを述べます。
私はいろんな面で日本が戦後良くなったともうしましたが、全部の点で経済成長ほど良くなったとは言っていません。悪化した部分もあるかも知れないが、全体としてみれば、十分合格点だと主張しています。そして、-100が-50になればそれは改善ですよね?ですから、
>本当に全体的によくなっているのなら、
>政治家の不祥事やいじめ問題などもとっくになくなっていていいはずではないのでしょうか?
には、「そんなことありません。」とお答えします。例として出された政治家の不祥事やいじめ問題は昔から山ほどありました。5.15事件でも2.26事件でも青年将校が腐敗した政党政治の打倒を叫び、それが一定の支持を得たことを忘れるべきではありません。一方で、私はどちらについても信頼できる統計を知りません。暗数も多いでしょうから、減ったとも増えたとも言いにくい。仮に減っていないとしても、増えていることは誰も証明していないはずです。「減ってないから社会は悪い方向に進んでいる」というのは論理的におかしい。例えば、談合は根絶されたわけではありませんが、かなりやりにくくなっています。
また、かつての日本で大人同士のいじめがなかったなんて大嘘です。「いじめ」という言葉は使わなかったでしょうが、窓際族という言葉がお気楽社員以外の意味を持っていることはご存じでしょ。坊ちゃんの赤シャツや忠臣蔵の吉良上野介がやったことって、いまならパワハラに当たることが結構あると思いますよ。
昔はそんなに貧富の差がないではないかと思います。今、貧富の差はどんどん拡大していて、世の中にも「金があれば何でもできる」は風評となり、ホリエモのような金儲けうまい方にあこがれたりして、結局、お金に困って犯罪に走ったり、もっとお金がほしいことによって、犯罪に走ったりしたのが、結構多いんではないでしょうか。外国人による犯罪も、ほとんどお金に困ったりして日本の暴力団やマフィアと組んで強盗や詐欺に走ったのでしょう。
ただその教育形態をつく出した元凶は実はアメリカ政府(GHQ)だという説を聞いたことがあります。国民が政治に興味を持たないほうがアメリカからすれば日本を操りやすくなります、同じ敗戦国でも国民意識の高いドイツとではアメリカとの関係は歴然としてます。今日の日本はほぼアメリカの植民地化しているとも取れます。これはあくまで説の一つですけど、後先的こじつけとも取れますが合点はいくと思います。
あちこちでふざけた適当なレスばかりで、はっきり言って相手にしたくありません。
今すぐ回答拒否しますので。
を知らずに~ ボクらは育った~
豊かさといじめが同じ問題だとは一言も言ってませんよ。
ただ、上の方がモノだけでなく国民性まで豊かになっているというような言い方をされているから、本当に国民性がよくなっているのなら、なぜ不祥事やいじめはなくならないのか?と言いたかったまでです。
あと言い忘れていましたが、政治家だけではなく相次ぐ企業の不祥事も忘れてはなりませんよね。
だれかがtaikibanseiさんに「説明」すれば
すぐ納得する問題なのですか?
人のことまで救いたがる善意のかたまりみたいな神様になれる人はいません。
神を代行できる絶対的な権力などもありません。
絶対的な善を遂行できる力があるとすれば自分の心の中だけです。
ひとりひとりがそういう地球上のどこにでもある
理不尽さや正体の見えない世間というものの恐怖と
戦うことでしか、生きられないのです。
あなたも「なぜなに坊や」は早く卒業して精神的なオトナになってください。
そして自分だけは絶対にまわりのひとにイジメを行わない、
自分の近くでイジメがあれば自分が止めてやる、と決めればよいのです。
「自分は力が無くてなにも出来ない」と嘆くふりして安全地帯に閉じこもってないで
自分ができることから行動すればいいのです。
まずは勉強です。社会構造なんてバクゼンとしたものを怖がるのは、
相手をひとかたまりでしか理解できていないからです。
あなたの恐怖の実態はいったいなんですか?
細かく見ていけばわかりやすいことでは?
そして、勉強もせずネットという細い回線の向こうで、
たまにかまってくれる人(たまたまヒマにしている人)を問い詰めて、
結局なにがしたいのですか?
ここは小論文の添削場所ではないですよ。
ここにいても勉強はできません。
「豊かだから/貧しいから、いじめが多い/少ない」とはいえないでしょう。
発展途上国ではいじめが多いのでしょうか?先進国は少ないのでしょうか?いじめが少ない国が豊かな国なのでしょうか?いじめも不祥事も、「認知件数」という問題がありますし。
>その結果、頭ばっかで心が未熟な子供が増え、
>そしてその子供が大人(親)になり、
>更に心が未熟な子供が増えていくという悪循環!
特にこの部分。
今の日本がよくなっているなんて思い込んでいる問題意識の低いおじさん方には是非ここを理解して欲しいものです。
一般的な国民性が、変化してきていると思います。
諸外国でも同じで、その国独自の国民性をあらわすことは、簡単ではなくなりました。
映画や情報が、世界で行き交っているいるのですから・・・。
日本人は世界に誇れる国民性を持っていると思います。
人の心がが荒んだと言われて久しい日本ですが、まだまだ世界的に見て日本や日本人の礼儀正しいさや忍耐強さ、律儀なところは評価されています。
もちろんそこがデメリットや理解されにくいところになることもありますが、日本人の国民性は世界で高く評価されています。
もちろん傲慢になってはいけませんが、私たちの国民性を卑下するべきではなく、むしろ誇りに思えると素敵だと思います。
今の状態で本当に世界でトップなんでしょうかねえ?だとしたら地球の未来は絶望的な気がします。
礼儀正しいとかそういうものは大体は年長者の傾向であったり、ただ表面的にそう見えるだけで実際の心の中は荒れていたりするのが現実ではないでしょうか?
本当に国民性がよいのなら、若者たちがあれほど「キモい」「ウザイ」のような暴言を常用している現実は一体何でしょうか?
特に女子がまるで男のようにこのような暴言を常用しているのがとても気になります。
けっして一部の子だけでなくあらゆる子が常用しています。
こんな若者たちを育てたのは一体誰ですか?
あなたたち、おじさんおばさんでしょう?
おじさんおばさんがいい社会を築いてこなかったからこそ、ああも誰もが不良化してしまってるんじゃないでしょうか?
昔からあんなに暴言を連発するのが日本の若者の当たり前だったのですか?
そんなわけありませんよねえ。
> 今の状態で本当に世界でトップなんでしょうかねえ?
何がトップか知りませんが、日本人の国民性が評価されているということを述べました。
> 礼儀正しいとかそういうものは大体は年長者の傾向であったり、ただ表面的にそう見えるだけで実際の心の中は荒れていたりするのが現実ではないでしょうか?
日本国内で年代別に見たらそういう傾向があるかもしれませんね。ただ前のコメントでは、お断りしていたように時代間ではなく他国と比べた視点で書いていますので。
> 本当に国民性がよいのなら、若者たちがあれほど「キモい」「ウザイ」のような暴言を常用している現実は一体何でしょうか?
意味がわかりません。どの時代も若者は暴言を吐くといわれています。正常でしょう。暴言をはかない若者がいる国はもうすぐ滅びますよ。もしくは情報統制を食らっているかですね。多国間での比較で言えば、日本語には「Fuck」に相当する言葉がないんですよね。これは世界的に非常に珍しいことです。国が違ってもSwear wordの類はどこにでもあります。もちろんキモイ・ウザイとは根本的に性質の違うものです。Swear wordのない日本。ここにも日本らしさが出ているのかもしれません。(くさいものにはふたをする文化があるのかもしれませんが)
> 特に女子がまるで男のようにこのような暴言を常用しているのがとても気になります。けっして一部の子だけでなくあらゆる子が常用しています。
時代に取り残されないように気をつけてください。
> こんな若者たちを育てたのは一体誰ですか?
> あなたたち、おじさんおばさんでしょう?
わたしはおじさんおばさんではありませんのでよくわかりません。
> おじさんおばさんがいい社会を築いてこなかったからこそ、ああも誰もが不良化してしまってるんじゃないでしょうか?
おじさんおばさんのお父さんお母さんは侵略戦争をしてきた世代です。ひどい戦争をした時代を作り上げたあの世代は悪なのでしょうか?その前の時代は人を簡単に殺してしまうようなサムライの時代です。世襲によって政治をしていたとはひどい時代です。
時代が変わっても若者は暴言を連発します。
えげつない言葉が定着してお堅い文章でも使われるようになりますよ。
ひょっとしたら100年後には政府のなんとか白書にはウザイ・キモイという言葉が使われているかもしれませんね。
100年後の日本は終わりです。なーむー。
id:taikibansei さん、
私のコメントが不快であればおっしゃってください。
コメントすべて削除 + 今後は回答いたしません。
わかりにくいです。
どうも私には
「賛同者を見つけてうれしくなりたいんだけど、
賛同者が少なくてイライラしてる。」
ように見えます・・・。
このコメントはただの私的な感想ですよ。
言葉に関しても、「ウザイ」「キモイ」などのワードを取り出して、若者全体を卑下することは容易ですが、それならば「消えた言葉」にも注目してもいいのではないでしょうか。ある特定の人たちをさす差別的な言葉は確実に減っていってる気がしますが、これらはどう考えられるでしょうか?
私は昨今の若者の言葉はまだカワイイものだと思っています。
なぜなら、大正や昭和初期には、まだ「キチガイ」などという言葉が文学作品などにも堂々と登場しているからです。個人的には「キチガイ」が悪い言葉とは思っていませんけど、「キモイ」「ウザイ」レベルが駄目なら、これらは一切駄目ということになります。
なんにせよ、「いわし」では多様な意見が集まってきます。
否定的な意見にも、余裕を持って対応することが必要でしょう。
質問の主旨である「国民性に関して」は答えをもっていないので、コメントで失礼しました。
「世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー (よりみちパン!セ)」
上の方もおっしゃってますが、ニュースを読み解くというのは難しいですよね。この本は高校生か中学生くらいに向けて書かれた本だと思うので、内容は少し物足りないかもしれませんが、非常に分かりやすい文章で面白い本です。あるアマゾンあたりで検索して内容やレビューを見てください。
追記:taikibansei さん
お返事がないので、普通にコメントしてよいものだと解釈しています。
私の独りよがりでしたら返答をお願いします。
コメントの全削除をして、今後は回答しませんので。
>こんな社会がまともだと言うのでしょうか?
これについては基準をどこに持ってくるかで論点が変わりますので一概には言えませんね。
ただ、私の意見は前にも述べたとおりの意見です。
>そしてこんな若者たちを量産したあなた方おじさんおばさんが1番悪いと正直思います。
「こんな若者」と一括りにしてしまうのはどうかと思いますよ?
若者を先入観やうがった見方で見ていませんか?
taikibanseiさんの仰る「こんな若者」がどの程度の割合で存在するのか少しでも調べたことはありますか?
「こんな若者」が増えた場合に社会に及ぼす影響や、それが治安に及ぼす影響とは何でしょうか?
一度考えてみてください?
「おじさんおばさんが・・・」のくだりは同感ですが、これを言っても何も始まらないと思いませんか? そのおばさん、おじさんを育てたのはお爺さんとお婆さんたちですし、そのまた・・・・・・
キリスト教ならアダムとイブまで遡りますよ。「あいつらがリンゴを食べたせいだ」と言った所で納得します?
私が言いたいのは誰かに責任を押し付けた所で現在の状況の何かが変わるのですか?と言う事です。
自分の置かれている環境や状況を変える為に原因を追究するのは有用な事ですが、だれかに責任を押し付けて悲観したり、嘆いてみてもプラスになる事は何も無いですよ。
気分が暗くなり憤慨することもあるので、心にはマイナスです。
>もし日本以上に温厚な国をどこか知っていたら教えていただけないでしょうかねえ?
日本が嫌ならば別に海外にでも住むか、人が嫌いならば山奥にでも住めば良い事ですよ。
簡単なことですよ、まあ一度海外に住んで外から日本を見る事が可能ならば、taikibanseiさんには良い経験になると思いますよ。
もちろんその時は一人暮らしで暮らしたほうが良いと思いますが?
taikibanseiさんがまだ日本に住みたい、現状を変えたいと思っているのならば、一度 鍵山秀三郎さんの著書を読まれたら良いと思います。
この方も貴方と同じく、日本の世の中を憂いでる一人ではありますが、この方は世の中を少しでも変えようと行動している一人です。
私は人格者の一人と思っています。