真実は撤退なのかもしれませんが、
日本で頑張ってくれるというのは、嬉しい気がします。
京大生なんか入れたら、
はてなはますます面白くなくなるような気がする。
なかなか建設的というか、破壊建設的な意見で。
>京大生集めてうんたら、なんて夢物語が通用したのは 00 年代前半までで、
スロベニアの天才プログラマー(仮名)を誘致するという案はどうでしょう?
といっても宣伝がむつかしいでしょうが、LinuxコミュニティとかFreeBSBコミュニティで告知する。
あるいはOSプロジェクト丸ごと買い取る。これからならネットOSか。
セカンドライフではありませんが、OSに依存しない環境をjavaでつくるとか。
>いつまでもベンチャー気分、学生サークル気分でやってきて、会社の福利厚生やら社員教育やらをないがしろにして、結果社員は退社し、使えない能無し社員ばかりが残った
多少は内実を知っている方なのでしょうか?それとも単なる外野の印象ですか?
もし、クビになった社員なら、社長の人格攻撃だけはやめてくださいね。
そういう場所ではないので。うらみつらみは法廷で。
>もう崩壊は止められないしサービス丸ごと売却の時もとうに逸した
ライブドアがいきおいがあったときは、売った人たちはたくさんいましたね。
ただ、ネットのコミュニティとはいわずとも、'ネットのあつまり'には、
単にシステムの出来不出来だけでは説明できないものがあります。
mixiだってシステム的にはくそだし。初期の2chもそうだった。
日本ではyahooに惨敗したebayという例もあります。
かつてのネットニュースはクソwww掲示板に惨敗しました。
>「知事」にはデフォで期待する
意味分かりませんが、まあいいでしょう。
「そこらのウンコプログラマよりはコードを書ける者」としてコメントすると、Perl を進んで選択しておきながら「担当が退社して引継ぎ困難」なんて言ってる会社は終㍗ル
京大生集めてうんたら、なんて夢物語が通用したのは 00 年代前半までで、今時ベンチャーでも学生なんか使わんだろjk
いつまでもベンチャー気分、学生サークル気分でやってきて、会社の福利厚生やら社員教育やらをないがしろにして、結果社員は退社し、使えない能無し社員ばかりが残った
もう崩壊は止められないしサービス丸ごと売却の時もとうに逸した
そのうち金に困って「宗教法人はてな」にでもなるんじゃね?
あと、「橋下知事」だろうと誰だろうと「知事」にはデフォで期待する
多少プログラミングがわかる方のようですが、プログラマーからみてはてなってどうなんですか?
それと、橋下知事には期待しますか?
いま進められているさまざまの移転は、どうせ全部すべて、奴らはてなスタッフのための移転じゃないか!
我々少数派は、そんなものに期待しないし、もちろん協力もしない!
我々少数派はもうこんなはてなに何も望まない。
我々少数派に残された選択肢はただ一つ。
こんなはてなはもう滅ぼすことだ!
ぶっちゃけて言えば、もはやはてな転覆しかなーいっ!!!
でも、みんな「はてなスタッフ」って
名乗ってるみたいだからわからないけど、
「はてなアルバイトの○○です」は聞いたことない。笑
京都というブランドが欧米人に及ぼしている異常な魅力は、ほとんどの日本人は想像もできないと思います。それはわれわれの京都好みを10倍にもしたような極端なものです。
日本旅行に行ったことのある欧米人なんて一握りなんですが、たまさか京都で撮った舞妓さんの写真を来る人来る人ごとに見せて回ってるような人がいかに多いか。
京都で月給20万で働けるというだけで、スロベニアの天才プログラマーが関西国際空港に降り立つ日も近いかもしれません。はてな社員も負けてはいられません。
ひきつづき、今後のはてなへの期待や京都という都市一般の話題も募集します。
「鹿男あをによし」おもしろいですね。
はてな社員とはてなバイトってあるわけですか?
いまいち中途半端になっているは、はてなポイントのはてな外での利用です。
ブログ記事閲覧なんかの小額の徴収にぴったりなのに、投げ銭APSだけでは使えません。「つづきを表示する」から50ポイントの送金に条件づけられれば、有料ブログにはぴったりだと思うのですが・・・
アメリカでの実相はわれわれにはわからないのですが、厳しい現実をみてきたことは悪いことではないと思います。
>「東京に出てきて新しいサービス作れてない」という発言をITmediaあたりのインタビューで言ってたのを覚えてます。
そんなことをおっしゃってたのですか。それは問題ですな。
>もっといいサービスを作るという思いから、原点に帰りたくなったのではないかという気がします。
私も米国撤退、これまでとおりの対面も維持しようとするだけなら、なんだと思ったのですが、東京をとおりこして、京都まで戻るという決断をしたことを評価しています。
>目立つ企業が何社かあれば、行政が動くかもしれませんし、経済も動くかもしれません。
ここは私の意見とちょっとちがいます。補助金にたよってはおわりですね。ベンチャーと補助金ほど相性の悪いものはありません。
私もそう思います。そして、本国人を納得させてはじめて、グローバルな展開もできようというものです。京都はこの展開には悪いところではありません。
やはり陽の当たる場所(渋谷)に出たり、キャッチフレーズだけでは商売ができないと気がついたということなのでしょう。おしんも言ってましたが、「いいものを安く売る」が商売の基本ということです。
インターネット商売にサーバーの場所は関係ない。本当に開発がしやすいところはどこかという原点に立ち戻ったと好意的に解釈しましょう。
今だって、ハイクよりもtwitterよりなスタッフもちらほら・・・。
これでは完成度というか品質管理の面でも、、、ん、バイトの人じゃないよね?
アメリカでやろうとしてたことはたぶんうまく行かなかったんでしょうね。
そもそもウェブサービスを作るのに国境は関係無いわけですし、1年半でやってきたことでもう充分なのかもしれないという思いがあったのではないでしょうか。
それが近藤社長のいう「足掛かりはできた」という事なんでしょう。
目標は達成できなかったけど必要な事はやれたんじゃないか、という。
そして近藤社長はアメリカ進出のさい、「東京に出てきて新しいサービス作れてない」という発言をITmediaあたりのインタビューで言ってたのを覚えてます。
それでアメリカに行ったわけですけども、出来上がったはてなスターははてなブックマークに補助的に使われてるだけという感じですよね。
もっといいサービスを作るという思いから、原点に帰りたくなったのではないかという気がします。
それに京都は任天堂や京都アニメーションなど、クリエイティブな企業がすでにありますよね。
そこにはてなが加わることで、さらに街全体がクリエイティブな活力を身につける事があるかもしれません。
それは超常的な何かというわけでなく、周囲の目がそうさせていくのではないかと予想しています。
目立つ企業が何社かあれば、行政が動くかもしれませんし、経済も動くかもしれません。
そういう意味では今後もしかしたら「創造的古都」なり「革新的古都」なりが大きく育つ可能性も決して低くないんじゃないかと考えています。
はてラボのサービスの完成度を50%程度にしていく?
現状では増田以外が……(;´ω`)
進出してたのですか?(あったのですか??)何のため?このニュース自体が驚きでした。正直に書きました。
同意します。
わたしの感想・予想・分析・感慨
感想(総括)
悪質回答の登場により、ユーザーの関心がマナー論議に向った。
http://q.hatena.ne.jp/1190114893/116763/#i117105
失敗の法則 ~ 大山鳴動ネズミ数匹 ~
予想(警告)
http://q.hatena.ne.jp/1202138472#a800014
↑はてな最後の日 ↓あなたが杞憂する“はてな”最大の危機は?
http://q.hatena.ne.jp/1130841411
分析(選択)
A.原理主義(原点にもどり、企業体質を縮小する)
B.現状主義(業界に追従し、あるがまま漂流する)
C.温故知新(沿革を尊重し、最新機能を導入する)
感慨(傾国)
試行錯誤 ~ 超難問シリーズへの挑戦 ~
http://q.hatena.ne.jp/1199587851#a792022
はてな“古典期・黄金期・全盛期”への追憶