中央線の飯田橋駅も結構傾いていてホームと車両の間が空いていて段差があったと思います。
他にはこちらでいくつか出ているようです。(4年前のデータなので現存しないものもあるかも)
車両がものすご~く傾いた状態で停車する、「鉄道の駅」を教えて下さい。 (日本... - Yahoo!知恵袋
あと自分の経験ではないですが、Wikipediaで探してみました。
ホームが極端にカーブしているため、電車とホームの間が非常に大きく開く。1999年10月29日には、旅客が転落したまま電車が発車してしまい死亡するという事故が発生した。[1]この事故を受けて、転落検知マットや照明が整備されている。また、列車接近時には、「列車とホームの間が、広くあいております。乗り降りの際には、足もとにご注意ください。」という放送が断続的に流れる。
最大の問題はホーム先端がカーブに達していることからホーム延伸が不可能なことで、当駅に入線可能な列車は6両編成までに制限される(1番線のみ8両まで収容可能だが、ホーム有効長の関係で8両編成の業平橋寄り2両はドアカット扱いとなる)。しかも6両編成がほぼ直線上に停車できるのは1番線だけで、2~5番線の業平橋方ではホームと車両との間に人が転落する恐れもある大きな隙間が生じる。 ・・・ 3・4・5番線に入線する特急・快速列車の業平橋方の乗降口には、転落防止のため駅員によってドアとホームに跨る移動式のステップがかけられる。
カーブしている場所に駅のホームを建設したため、ホームは大きく湾曲しており、ホームと電車の間に隙間が開く。(特に3枚扉の車両の中央のドアから降車しようとすると恐怖感さえ感じる程である。そのためか、当線に入線する車両は2枚扉の5300系が中心になっている。)これに注意を促すアナウンスが流れている。
島式ホーム1面2線の地上駅。ホームは1番線と2番線がある。2番線のみ6両編成が入線可能であるが、1番線以上に電車とホームの隙間が大きく開く箇所があるため、平日は朝の1本のみ、土休日は「ホリデー快速おくたま」号(6両編成)と普通列車の数本、臨時列車のみがこの番線を使用している。
カーブの途中に駅があるので、電車は傾いたまま停車する。降りるときには、足下に注意が必要。 ホームがカーブしているため、この辺りでは珍しく車掌用に乗降監視カメラとモニタが設置されている。 下りホームは特に電車とホームの間が広く開くので、パトライトや音声で注意を促している。
駅が曲線部に位置しており、ホームと列車の間に広い隙間が開いている箇所があるため、駅員がホーム中ほどに立って監視している。そのため、列車到着時にホームには警告音(踏切の警報音と同じ)が流れる。
半径160mという急曲線外側にホームが設置されているため、停車時には車両とホームの間に隙間ができる。特に車両中央付近のドアから乗降する際には、足もとの注意が必要である。飯田線の中で最も急なホームを持つ駅となっている。
甘木線が急カーブでほぼ直角の形に分岐するため、甘木線ホームは弓形に曲がっており、ホームとドアの隙間が広くなっている。また、注意喚起のためか、その隙間の床にランプを設置しており、列車が到着すると点滅する。
相対式ホーム2面2線の高架駅である。ホームには勾配と急なカーブがあり、停車した列車との間に大きな隙間と段差が生まれる。駅の接近放送や、到着時の車内放送で注意が促されている。
相対式2面2線のホームを持つ地上駅である。急カーブ上に位置し、「電車とホームの間に注意」というステッカーがホームに貼り付けられているほど。
能勢電鉄全線を見てもこの駅は特にホームが湾曲しており、ホームと電車の間に広い間があくので注意を要する構造をしている。
上り線ホームは進行方向右側、下り線ホームは同じく左側にカーブしており、出発時は駅係員が合図を送っている。下り線は本線に停車すると列車とホームの間に大きな隙間が生じる。このため一部を除いて待避線(2番線)に列車が発着するが、特急や特別快速は本線である3番線に停車する。
駅がカーブしていて、線路に傾きがあり、電車とホームの隙間がかなり大きい駅である。
単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは長い。また、ホームと列車との間に大きな隙間が発生する。
カーブしている場所に駅のホームを建設したため、ホームは大きく湾曲しており、ホームと電車の間に隙間が開く。
駅はカーブ区間に設置されているため、車両とホームの間に隙間が開く。
ホームがカーブしており、電車との間に隙間が発生するほか、電車の進入時に警報音が鳴る。
ホームが緩やかなカーブになっている為、乗降の際には隙間に気をつける必要がある。
カーブの途中にあるため、ホームと列車の間に隙間ができる。
外房線ホームの1番線は上り(蘇我・東京方面)専用ホーム、2番線は下り(茂原・上総一ノ宮・勝浦・安房鴨川方面)専用ホームとなっている。ホーム全体がカーブしており、電車とホームの隙間が開いている。
カーブがきつく、列車とホームの間の隙間が大きい(但し、ホームが橿原神宮前方向に約30メートル移動したことによりカーブは緩和された。それに伴い、昔は停車時は車掌が集札にあたっていたが、現在は切符を集札箱に投函する)。
常磐線のホームはカーブ上にあるため、乗り降りの際には足元に注意が必要である。ATOS導入後の一時期は電車到着時に「電車とホームの間が広く開いております。足元にご注意ください」という放送が流れていたこともあった。また車内でも車掌が注意を促す放送をすることがある。
下りホームはトンネルの中にある単式1面1線。この下りホームは、下り線が新清水トンネルに入ってすぐの所に位置しているので土合駅の地下ホームより明るい。駅舎とは地下通路で連絡している。このため「小モグラ駅」とよばれることもある。 電車とホームの間の段差が大きいため、足元に十分注意する必要がある。
高崎方面はダイヤにより使用ホームが異なるので注意が必要となる。電車とホームの間の段差が大きいため、足元に十分に注意する必要がある。
ホームはカーブを描いており、やや傾いている。電車とホームの間が広く空いている箇所もあるため、乗り降りには注意が必要である。
相対式ホーム2面2線持つ高架駅。1階が切符売り場やコンコース。2階が乗り場となっている。カーブ上のため早朝・夜間の乗降時には電車とホームの間からパトランプが点く。
島式ホーム1面2線を有する地下駅。カーブ上のため乗降時には電車とホームの間からパトランプが点く。ホームに設置されているエレベーターは、改札階への上り用のみ設置されている。
ホームは島式1面2線の地下駅である。カーブ上のため乗降時には電車とホームの間に回転灯が点く。
単式1面1線の地平駅。山岳を経由しているため、駅舎・ホームは傾斜面上にある。 かつては相対ホーム2面2線の駅であったが、2002年に交換設備が撤去されたため、高野線単線区間では唯一の棒線駅である。現在使用されているのは、当時の難波方面行ホームである。電車とホームの間の間隔が比較的長くなっている場所があるので乗降の際は注意。
ホームがカーブしており、特に上り線は電車とホームの間が広く離れる箇所ができるため上り列車の入線時には千葉駅と同じでチャイムが流れる。
ホームが大きく曲がっているため、車内放送では「電車と、ホームの間が、広く開いているところがあります。降りる方は、お足元に注意してお降りください。」と流れる。
JR神戸線 塩屋駅(すみません、新長田の間違いかもしれません)も相当傾いていると思います。
URLはGoogleマップのアドレスです。
http://maps.google.com/maps?f=l&hl=ja&q=JR&ie=UTF8&cd=2&near=%E5...
ご回答を頂きました皆様、どうもありがとうございました。
私の実家がとある傾いた駅の側にあり、先日家族とその話になってふと疑問に思い、質問を出してみました。
全部回ろうと思うと結構時間がかかりそうですが、是非行って傾きを実体験してきたいと思います。
厚木駅(ホームは対面式二線)も一部(下り線路側の新宿寄り)が大きく傾いています。
JR相模線と相模川河川敷の上に掛かる高架構造で、すぐ新宿側に登り勾配&急カーブの
区間があるためホームに差し掛かってもきついカントが残っています。
下りホームでは新宿寄りに停車位置があるので、列車が妙にねじれた感じに停車します。
各駅停車最後尾車両の進行方向右側に座っていたときのことですが、降りようと思っても
一瞬席を立てずにあせりました。
たまにそこで写真をとっている人もいますよ急行も全部停まりますよ