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国民年金の付加保険料は月400円で、65歳になってから支払った総額の半分を毎年貰えるそうです。

物価が変動しなかった場合には、2年間受給すればもとがとれることになります。

さて、物価というのは大きく変化する可能性があるものであって、例えば今の1万円の価値が、将来100万円になることも珍しくないですよね。

そういった場合には、65歳になるまでに付加保険料として支払った総額の50倍に相当する金額を、1年間で国が支給しなくてはならないことになりますが、本当に支払いができるのでしょうか?
それとも、物価は上がるものであって、下がる可能性は低いのでしょうか?

あと、結論として、平均的な自営業者の場合「国民年金の付加保険料」を支払ったほうが得なのかどうかを教えて下さい。

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2008-11-14 17:26:31
終了日時
2008-11-21 17:30:03
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