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「正当防衛」「緊急避難」と主張する弁護士に対する効果的な対応方法についての質問です。


ホテルの客室を何人かに販売し、その部屋を販売会社が借り上げて家賃を支払っていた会社が倒産し、売れ残った客室が競売にかけられ、その部屋を購入したが、後から乗り込んで来たホテル運営者は「固定資産税程度の家賃しか払わない」と言ったので「それなら自分が物置として使う」と言って自分の荷物を運び込みました。
所が保管していた品物がなくなっているし、ホテル関係者が所有者の許可を得ずに勝手に、その部屋に入室しているので、「(ドアノブが回転できなくなる)補助錠」を取り付けると、ホテル運営者は業者に依頼して(数日後に)補助錠を破壊し、「正当防衛、緊急避難により補助錠を破壊した」とホテル側の弁護士が連絡してきました。

その後、ホテル側は補助錠を破壊した撤去費用を部屋の所有者に請求する訴訟を起こしましたが第一審でも控訴審でもホテル側の完全敗訴の判決が出ています。

文字数制限で詳しく説明できないので下記の質問も参考にして、わからない事は「この質問・回答へコメント」から質問して下さい。
http://q.hatena.ne.jp/1236242032

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登録日時
2009-04-01 12:00:06
終了日時
2009-04-08 12:05:03
回答条件
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控訴審10固定資産税75緊急避難11弁護士755判決202訴訟246正当防衛15倒産243

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