にて質問した行為が禁則行為に該当する可能性があるということで、これ以上の発展を避けることにしました。
そこで、質問を変えます。http://ymv.jp/を宣伝したいと考えているのですが、どのように宣伝するのが効果的かマーケティング的な手法をアドバイスいただけると幸いです。
本質問は、サイトを直接宣伝するのではなく、効果的なマーケティング活動を行うためには(SEO以外で)どうすればよいか?という意見を募うものです。
アドバイスいただいた手法を実際に試してみて、効果的だった手法には最大5,000ポイントを振る舞う予定です。よろしくお願いいたします。
当たり前ですが、ブログを作って使い方を説明するなど丁寧なやりこみを行えば、宣伝効果としてはばつ分だと思います。ほとんどの人は、ウェブツールを公開した時に、同時にこうしたものを作成しています。実際の使い方などが分かれば、使う人も増えてくるはずです。先ずは、付属ブログを付けるというのはいかがでしょうか?!
ブログ・SNSをマーケティングに活かすには?!
家電レビューですと使い勝手などを参考に出来るので個人はあまり関係ないように思いますけれど、映画の場合例えばジャンル、監督、など拘りによっても推奨のされかたが異なると思います。
yahoo映画の評が「使えない」と私が感じるのはまさにそれで、公開前から多重アカウントと思わしきアカウントで水増しがされるなどの問題もですが、それ以上に「その人がどんな映画が好きなのか」を調べる手間が煩瑣過ぎて参考にならない、というのがあります。
個人的にはiPhoneアプリケーションの「NowPlaying」などのように「今いる場所」から上映中の映画を探し出し、面白そうと直感で判断した映画館に飛び込んだほうが結果的に楽と言いますか、レビューサイトで情報を検索したり収集したりするだけの手間を掛けて果たしてそれで「当たり」の映画に出会えるのだろうか、とは思っています。
さて「今更補足ですが、リサーチやブログ公開などに人的リソースを割くことはできますが、高額な広告費を毎月捻出することは厳しい状況です」との事ですが、永上裕之君の手法は高額な広告費を捻出する方法だとは思いません。勿論プレスリリースを出すとかウェブ上で露出する為に彼がやっている「自分自身が広告塔となって話題を作る」方法は人的リソースを掛けていると言わざるをえませんが、人的リソースもお金も掛けずに広報宣伝が出来て且つアテンションを得られる方法が具体化しているのなら広告代理店は軒並み倒産していると思いますよwww
お金を掛けられなくても広報宣伝の為の人的リソースは最低限でも割くべきだ、と思います。
後半に関しては、「今更補足ですが、リサーチやブログ公開などに人的リソースを割くことはできますが、高額な広告費を毎月捻出することは厳しい状況です」の文面通り、人的リソース、直接資金無しに宣伝しようと考えているわけではなく、当方も「お金を掛けられなくても広報宣伝の為の人的リソースは最低限でも割くべきだ、と思います。」と同じ考えです。私の文面から「お金も人も出したくない」と思わせた部分がありましたら誤解ですのでお詫びします。
ただ、この条件を早めに明記しておかないと「yahooに広告を出す」など、ある意味正しいが的外れな回答が出てくると思ったため補足しておきました。