VisualStudio 2008で開発する場合、
VB ===> ユーザーインターフェース部分担当
VC++ ===> ファイルアクセス、シリアル通信、TCP/IP通信等、デバイス制御、その他、面倒なところ(?)
以上のような分担で作成する場合、VC++でDLLを作成して、
VBから、そのDLLを使用するのが一般的かなと思っているのですが、
(6.0時代はそうしていました。。)
VisualStudio 2008の場合、他に適した方法はあるのでしょうか?
参考までに、その方法・手法を教えてください。
visual studio 2008 の場合、vb.net,c#の間で低レベルIF(シリアル・デバイス)の差異はありません。同じようにプログラミングできます、c#で出来てvb.netに出来ないという事はありません。処理速度の面でも差異はないので得意な言語を全面的に使って構築したほうが保守しやすくなると思います。
但し、デバイス制御については.net向けのライブラリが無い場合が多いので、VC++などの低水準IFを備える言語を使用したほうが良いと思います。
tekkの日記 C#,VB.NET
今までの経験でノウハウがあり、VC++で作ったほうが早い。画面だけはVB.NETで作りたいということであれば、質問者さんの得意分野で切り分けをして分担して作るのが良いと思います。
コメント有難うございます。
今回は、VC++、VBという制約のうえでの開発となります。
私的には、全てVC++で作成したいと思っているのですが、、、
(VB6.0の時のノウハウも、ほとんど忘れています。)
アドバイス有難うございました。
また、質問するかも知れませんが、
今後ともよろしくお願いします。