【関連質問】
・民生委員に対する報復方法について
http://q.hatena.ne.jp/1277844345
・ノゾキの冤罪被害に対する報復について
http://q.hatena.ne.jp/1277334657
精神病を装っているヤツの化けの皮をヒッペがして報復する方法はないものでしょうか?
とりあえず、成年後見人がいる場合、精神病であることは事実なのでは?
当事者に、①こちらがノゾキをやっているということが事実無根なこと、②こちらが提示する和解策(相談の機会等)への回答を求めたり、現在起きている具体的事実に関する根拠の提示を求める、③改善策や事実の提示に応じない場合には裁判で争わざるを得ないことを通知書に記載し郵送する。
>民生委員に対する報復方法について
そもそも民生委員といっても患者を代理して意思決定を行ったり、カウンセラーや精神科のお医者さんではないので、患者を良い道へと誘う立場ではないのでは?(民生委員法14)
「ノゾキをされた」というクレームに対して、専門家である警察や病院、手ごろな近隣住民にその注視を依頼して自警団(?)を作らせて、自分はさっさと蚊帳の外に出てしまう民生委員というのは、ある意味で怠慢ですが、せいぜいそれぐらいしかできないのが現状ではないかと思います。したがって、民生委員の資格剥奪云々は大げさすぎると思います。
>【エセ精神病】に対する報復方法について
ところで、「報復」とおっしゃっていますが、法律上の権利を行使する際に、「報復」という表現は不適切です。昔から法哲学の世界でも法は報復の手段となってしまってはいけないとあります。賠償額であれば事実に見合った金額を請求する。これが普通です。
先の通知書で明確な回答が得られなかった場合、近所に根拠のない事実を言いふらして回っているということで法的手段に打って出ることができると思います。刑事事件で、かつ、幻視が騒動の発端であるならば精神鑑定が行われるので、その際に、もしかしたら化けの皮は剥がれるでしょうね。あくまで本人や自警団の活動によって失った名誉が争点ですね。警察への通報云々や警察の捜査によって被害を被ったとしても、それを問うのは難しいと思われます。
通知書で明確な回答が得られた場合には、本人や成年後見人に今後の一切の責任を負わせて、このような騒動が起こらわないように監視カメラ等を自身の自宅に設置させるように要求して、患者のカウンセリングとは別に物的証拠となり得るものを残していくように要求したらいかがでしょう。報復より紛争回避の方がベストだと思われます。
> 「ノゾキをされた」というクレームに対して、専門家である警察や病院、手ごろな近隣住民にその注視を依頼して自警団(?)を作らせて、自分はさっさと蚊帳の外に出てしまう民生委員というのは、ある意味で怠慢ですが、せいぜいそれぐらいしかできないのが現状ではないかと思います。したがって、民生委員の資格剥奪云々は大げさすぎると思います。
「自分はさっさと蚊帳の外に出てしまう」ではなく、自警団の一員として、私の自宅へもやってきたようです。
また、そもそも民生委員こそが本件の事情を過去にさかのぼって非常に良く知る人物の一人といえます。
民生委員は貸家の裏手に住む主婦で、借家人に対しては過去からの事情を非常に良く知っています。
(借家人が以前借りていた借家も、100mくらい南にくだった場所にあります。)
当該借家に関しても、最初に『困っている人がいるので、私に貸してあげて欲しい。』と言ってきた人物でもあります。
私が内見の際に借主から言われた説明、『近所に酒を飲むとかーちゃんをノゾキに来る困ったヤツがおり、何度も警察に通報(6回ほど)しているが、一向に治らないため、転居先を探している。』と借主が言っていた話を民生委員にしたところ、
『私の口からは言えないんだけど、実際はそうじゃないの!』
『理由は別にあるんだけど、言えないの。』
『その話については説明できないけれど、決して家賃を払わないとか、物件に傷をつけたりはしない人たちだから。』
とはぐらかされたほどです。
...痴情のもつれだとか、そんな理由もあるかな?と思った次第です。
私は競売で取得した物件であり、そこに住む気はなく、しばらく放置していたので、家賃が入ってくればリフォーム費用の足しにはなるし、困った人たちへ貸してあげることで人助けになるかなという程度の気持ちで貸しただけでした。
(しかも気の毒に思って、礼金もタダ、管理費もタダ、家賃も大幅に減額という特別サービスで大盤振る舞いをしてあげたくらいです。)
鼻から、民生委員が事実告知を貸主である私にしておれば、要注意人物として、家賃減額などの特別サービスまでもする気など毛頭なかったため、騙されたうえに多大な迷惑をかけられたという憤りしか感じておりません。
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FBIでしたら、ウソ発見器にかけて、これまでの「通報」に際しての真偽を問い詰めるなどの方法がとれようかと思いますが、日本の警察では、これは期待できないでしょうねw
統合失調症について調べてみましたが、精神病の症状としては「幻覚」をみることは、まずないそうです。
「幻覚」を見ることはLSDなどの薬物によるケースであり、精神病としては稀とのこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
しかも、普段はまともで日中は事務員として働いているとのこと。
ウソくささ満点ですが、調べるには強制手段が必要であるため、可能性を模索しているところです。
「相当上乗せした引越し代をせしめるため」とか「より良い条件の賃貸を斡旋させるため」といったことで演技をしているのであれば、「演技」であったこと割り出せる可能性もあるのではないかとも思っておる次第です。
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