生活も仕事も全て右手で行なっているので非常に不便な生活を強いられているのですが、最初から治療期間の明示もなかったのにいきなり「診断書には全治10日と書かれているのでそれ以上補償は出来ません。また転倒されてはキリがない」と補償を打ち切られてしまいました。
誠意も何も感じられず、診断書の明示請求にも応じようとせず(自治体協力により何とか明示はしてもらえました)で納得する事が出来ません。
こういうときはあきらめたり我慢したりするしかないのでしょうか?
精神的ストレスもたまってるし生活は不便だし…キチンと補償して欲しいのですが…何か方法はありますか?
そもそも、こういうことはちゃんと示談書とかで
示談が成立してない限り、交渉の余地は残ってると考えられますよ。
>通院している病院に交付してもらってもいいのですが、当然費用が発生します。
>そこで診断書を所持しているヘルパー事業所に明示を求めました。
>無料相談、、、考えるべきですね~
>診断書は受信した病院からヘルパー事業所に直接渡されました。
>仕事が平日の9:00~18:00までなので難しいですが何とか相談の機会作りたいと思います
診断書って5千円(全額自己負担)ぐらいじゃないんでしょうか?
通院している病院で書いてもらえるのなら、書いてもらうのが良いですよ
完治していないと書いてもらえるのなら、向こうの言い分はとおりませんから
もう一度交渉できると思いますよ。
納得できないのはよいですけど、
実情として相場はどの程度なのかを見極めないと
たんなる感情論になってしまい、誰も相手にしてくれなくなると思うので
そのあたりも、専門家かそういう系統に相談すべきでしょう?
保障というのは治療費だけでなくて、その間にこうむったその他の費用も補償されます。
仕事を休んで病院に通院したとか、仕事にいけなかったとかなら休業補償とかもつくはずです。
全治10日で、結局なにが保障されたんでしょうか?
>誠意も何も感じられず、
誠意を求めてるのなら、無駄でしょうね。
こういうところの介護はすぐに打ち切って、別の会社にすべきです。
>右腕を打撲してしまいました。
>生活も仕事も全て右手で行なっているので非常に不便な生活を強いられているのです
現状も不便なら、全治してないんじゃないのではないでしょうか?
もちろん、転倒した前から何らかの症状があった場合もあるでしょうから
その場合は、切り分けは難しく、相手側もかなり用心して、早めに打ち切りたいでしょうね。
>精神的ストレスもたまってるし生活は不便だし…キチンと補償して欲しいのですが…何か方法はありますか?
本当にそうなら、弁護士等の専門家に頼むにしても、結局は医者とかの診断書が別途ひつようですから
通院している病院で、書いてもらえるのならどういう内容のものを書いてもらえるか聞いてから
弁護士に相談に行くべきでしょうね。
右腕の打撲と因果関係がなければ駄目ですし、
右腕を打撲が治っていない期間でないと駄目ですよ。
右腕を打撲が治ってない期間において生じた損害を請求できる権利は
あなたにはあります。
重要事項説明書と利用契約書には、損害賠償責任と損害賠償保険に関する事項が明記されているはずですが、確認はされましたか?
指定居宅介護事業所から居宅介助サービスを受けている際に、指定居宅介護事業所の職員から身体を傷つけられた場合は、「介護事業者損害賠償保険」が適用されるはずです。
費用も当然加害者負担です。
通院の交通費も、
他に、休業補償などの実費と同額程度の慰謝料を請求できます。
ただ、要介助でフルタイムの仕事をされているのですか?
本来は1度本人たる私の手元に行くのが普通ですが、私が許可をして直接事業所に渡る事となりました。(加害者ヘルパーのいる事業所となる)
診断書に明記された「全治10日」の期間が過ぎても個人情報ですので明示請求を行なった際、拒否する事は事業所は出来ないはずです。
費用については法的に診断所明記期間が一般的らしいです。
ただし診断書記載の完治までの期間は毎日通院し、しっかりと静養した場合に限ってのものですし、それ以上の期間を患者の都合で長くする事は出来ません。
フルタイムの仕事、行なっています。生涯は左片麻痺と視力障害です。
今は右腕が痛いので白状を振って周囲に危険を知らせるというか見えないものが歩いてるよ~をアピールする事も出来ず、人や自転車にぶつかりそうになりながらギリギリ避けて通勤しています。
ただ家の事をヘルパーの介助なしでのフルタイム勤務は非常に困難ですね。。。
毎朝毎晩息切れしながら通勤してヘロヘロになりながら家の事を行ない、仕事もして…寝る頃には右腕が熱を持って痛くて眠れない。。。
疲れて眠いのに痛みで眠れず毎日寝不足です。。。
今は毎週金曜日の会社帰りに通院しています。
会社から支給された定期券と都営線無料乗車券で通院しています。
金曜日なら次の日が休みなので帰りが遅くなっても次の日に影響がないんですね^^;
また、休業しないという事は怪我もその程度という事で、やはり補償額はかなり低くなります。
補償額が低いという事は、弁護士へ相談する費用でさえ足が出かねないので、現実的には現状で泣き寝入りという方向へ向かいます。
ズル休みはアレですが、無理に出勤するぐらいならと思いますけど、、、
業務中も幹部にものすごい熱を持ってガタガタと手が震えて仕事どころではない状態になったりもします。
家の事も助けてもらいたいのですが…少々強い埃アレルギーのために毎日掃除機やクイックルをしなくちゃいけないし、最低1週間に1回はぬいぐるみについた埃も取り除いたりプチ大掃除みたいに…
でもやってくれない、補償する気が事業所に全くないのが現状です。
家の掃除も今は休み休み少しずつ行なうほかありません。
しかし、欠勤してでも休まないと…ですね。いつまでもこの状態では私も困る。。。
どこか介助してくれる事業所があればいいのですが。
業務中も幹部にものすごい熱を持ってガタガタと手が震えて仕事どころではない状態になったりもします。
家の事も助けてもらいたいのですが…少々強い埃アレルギーのために毎日掃除機やクイックルをしなくちゃいけないし、最低1週間に1回はぬいぐるみについた埃も取り除いたりプチ大掃除みたいに…
でもやってくれない、補償する気が事業所に全くないのが現状です。
家の掃除も今は休み休み少しずつ行なうほかありません。
しかし、欠勤してでも休まないと…ですね。いつまでもこの状態では私も困る。。。
どこか介助してくれる事業所があればいいのですが。
>損害賠償保険に関する事の記載はありません。
契約書には「苦情解決」の項目があるはずです。
「苦情解決」の条文には
>>
1.利用者は、本契約に基づくサービスに関して、いつでも重要事項説明書に記載されている苦情受付窓口に苦情を申し立てることができます。
2.利用者は、本契約に基づくサービスに関して、重要事項説明書に記載された第三者委員に苦情を申し立てることもできますし、重要事項説明書に記載された都道府県社会福祉協議会に設置されている運営適正化委員会に苦情を申し立てることもできます。
<<
と同等の文言が書いてあると思うのですが、確認はされましたか?
重要事項説明書には、「要望・苦情等申立先及び虐待防止に関する相談窓口」が記載されています。
まずは、そちらに相談を持ちかけてみてはいかがでしょうか?(市町村役場の福祉課・社会福祉協議会)
今の指定居宅介護事業所に変わる、新しい事業所の紹介も受けられると思います。
弁護士については、市町村役場や都道府県の弁護士会が無料相談会を行っています。
お住まいの市町村役場のHP又は、各都道府県の弁護士会のHPをご覧になり、弁護士会の無料相談を利用なさってみてはいかがでしょうか
2.利用者は、本契約に基づくサービスに関して、重要事項説明書に記載された第三者委員に苦情を申し立てることもできますし、重要事項説明書に記載された都道府県社会福祉協議会に設置されている運営適正化委員会に苦情を申し立てることもできます。
これは似たような…というかもっと曖昧な文言で書かれています。苦情・相談窓口を設置する事、問題解決を行なう事、自治体の窓口でも相談できる事。
障害福祉課には相談をしましたが、事実確認を行なっただけ。
「納得出来なければ五字分の納得できる形を選んでください」のみ。。。
事業所紹介は特に行なってくれていません。
仰るとおり役所の無料相談を受けてみようと思います。
怪我の痛みがひどくて麻痺している手でPCを扱っているのですが時間はかかるし負担は大きくて辛いですし…
怪我を治すためにも会社を休んで、ついでに?無料相談を受けてみたいと思います。