ヨーロッパ本土の人達にしか分からない
ブラック・ユーモアらしいですが、
オランダ人とドイツ人の違いという、
こういう英語のジョークを聞いたことがあります。
確かこんなの:
「オランダ人とドイツ人の違いってなんだ?
見かけも似ている、
言葉も似ている、
性格も食べ物も全部、似ているよ。
でもね、誰もオランダ人を恨まない。」
ちょっとこわ〜と思いました。
ポーランド侵攻とかそういうのの傷跡、密かに残ってるようです。
でもオランダ人いわく、実はオランダもインドネシアでは
今でも恨まれてるかもしれないそうです。
じゃあ、只のそっくりじゃん!
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フランス人と英国人はあまり仲良くないようなのですが、
フランス人いわく、英国人の見分け方。
「僕たちが似てるって?とんでもない。
フランスのビーチに来ている英国人はすぐ分かる。
彼らは上手く日焼けできなくて、真っ赤になるからね。」
それに対して英国人は、その相手が英語で訳のわからないことや
つまらないを言うと、ポーカーフェィスで冷静にこう言う。
「僕にはフランス語は分からないな。」
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男とその弁護士が、猛獣たちに囲まれてしまいました。
銃にはもう2弾しか残っていません。
さあ、どうしますか?
アフリカ人や南米人達は、猛獣達を撃つ。
日本人はもうだめだと思うと、自分達を撃つ。
アメリカ人は弁護士を二度撃つ。
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なぜニュージーランドの馬はそんなに速く走るのか?
なぜなら、羊に何か起きたかを見たから。
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英国人とアイルランド人とスコットランド人が、
自分たちの秘密の悪癖について、こっそりと打ち明け合っていた。
「私にはひどいギャンプル癖があるんだ。」と、英国人。
「僕にはひどい酒癖があるんだよ。」と、スコットランド人。
「僕の悪癖は、まだましな方だな…」とアイルランド人が言った。
「僕は只、友人の話を周囲の人たちに話すのが好きなだけなんだ。」
Funny International Jokes:
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