しかし、「最適化されていないファイル」を見ても何もファイルが表示されていません。ただ、「ファイルの断片化」を見ると、「超過断片の総数」が20ほどあります。日を追うごとにこの総数が徐々に増えています。チェックディスクをかけても改善されません。これは何が原因でしょうか?このままだとどうなるのでしょうか?
Dドライブは特に問題ありません。
・PC:FUJITSU FMV-BIBLO MG70M
・OS:Microsoft Windows XP Home Edition SP3
・メモリ:512MB RAM
・CPU:Intel Pentium 1.73GHz
・HDD:FUJITSU MHV2100AT PL
・Cドライブ:30GB、Dドライブ:62.8GB(共にNTFSフォーマット)
正確にはCmd.exeをした後で出てくる黒い画面でchkdsk /Fと打ち込んでリブート後に起きるデフラグのことです。
>DOS以外のその他の全てのチェックディスクは、チェックディスクを完全に行う事は出来ません。OSが使っている最中にチェックディスクをしているからです。
私の書き込んだこの言葉は何を指しているのか、おわかりであれば
>Windowsのドライブのプロパティ内のチェックディスクです。
このデフラグでは絶対に完全なデフラグが出来ない事は理解できると思うのですが……
ただ、私自身はこの症状はハードエラーが確率が高いと感じています
そもそもXPでデフラグを何度もやる時点でかなりハードディスクに負荷をかけ続けているはずなので。
別ドライブに仮想記憶を設定して、デフラグしてやれば、良いかもしれませんね