私の主人は大腸がんで仕事の都合上 いつもズボンのポケットに携帯を入れていました。
我が家も携帯を使っています。
親同士の連絡にはかかせないので。
癌は携帯のせいではないですが、免疫療法、食事療法でも電子レンジは禁止ですし、
安保徹先生も新谷先生(病気にならない生き方)も電磁波は体内で活性酸素が発生すると言っています。
日本の疫学調査でWHOが電磁波の基準を変えたそうですが、国内では批判があったそうです。
参考に
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10153887821.html
http://www.kihodo.com/denjiha/sen33.html
無線LANのテスト中 子供がメールをやりとりするたび ノイズが入りました。
やはり、電車などではメールのやりとりはやめるべきでしょうね。
電子レンジは1秒間に水の分子の+と-の極を 数億回シャッフルさせて加熱させるそうで、
食事療法では ビタミン、ミネラルが死んでいるということで厳禁です。
携帯を長時間当てている部分が、体温が高いと聞いています。
肩こりに使うといいかもしれません。冗談です。
磁気治療器というものもありますし、体に悪いという基準は物によるんでしょうか?
発癌性というより、癌の栄養ドリンク的なイメージですか・・・
イルカやクジラが浜辺に打ち上げられたというニュースが時々ありますが、
軍事衛星が活発に動くと強力な電磁波がでるそうで、もしかしたら、衛星の影響かもしれません。
・・・目に見えない世界なので、やめたほうがいいですとも言えません。
気休めだと思いますが、電磁波防止シールをはっています。
まあ 日本は「企業城下町」ですからね!
「電磁波過敏症」という病気もありますから、影響がないとは言えません。
癌の人が 「気にしすぎ」なんでしょうか。
防虫剤も実際は除草剤と同じ成分(パラ)が入っていますし、
名前を変えれば使ってしまうという。
微量なら大丈夫、電磁波も微量なら大丈夫、除菌剤も微量なら大丈夫
たくさんありますね。
花粉症の市販薬にも アレルギー性の強い着色料が入っていますから、
また来年も飲んでねーと言うことですかね~。
話が逸れましたが、自分の体は自分で守るという意識も必要です。
賛成派、批判派、闘病中の人、色々聞いてみて判断してください。
「みんなやっている」とか「みんな言ってる」とか
実際困ったときに 現実的に助けてくれる保険はありませんよ。
主人の闘病に付き合っていたら、花粉症の症状が軽減したし、冬の手荒れもなくなり、
背中の吹き出物もなくなりました。無線LANはやめました。
質問とそれてしまい すみませんでした。
>医療機器
医療機器に関しては、平成14年の総務省調査では、携帯電話から 11cm 離れると医療機器への影響はほぼ認められなくなる、とし、安全のためにペースメーカーから22cm以上離して使用すべき等の指針を発表している[5]
体内に特殊な機器を入れている場合以外は、大丈夫かと。
体内に機器は入っていません。