・テレビで見たのは20年前とかです。最近のことではありません。
・ヨルダンとかイスラエルとか、中東の国だったと思いますが、中央アジアかもしれないし、東欧かもしれません。インドじゃないことは確か。
・そのお香屋さんは男性で、振り香炉に乳香か没薬か、そういうものを焚いてお香を売りに来ます。
・家の人がお金を払って部屋に招き入れると、香炉を振って部屋中を香らせてくれます。
・神話や伝説の話ではなく、近代(というかわりとつい最近)の話です。
このような商売が現在も続いているか、すたれてしまっているかわかりませんが、そういった商売を紹介しているページを探してください。何語でもかまいませんが、外国語の場合はURLだけでなく内容をかいつまんで説明してください。
よろしくおねがいします。
http://www.ypcyy.co.jp/contents/PARFUM/PARFUME-06.pdf エジプトのおこううり(第二段落)
http://plaza.rakuten.co.jp/shirochoko/diary/20110217/ 空き缶に香を焚く少年(物乞いに近い?)
http://dic.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E4%BA%94%E7%A8%AE%E9%A6%99&fr=dic&stype=prefix 日本もあったらしい(五種香売り)
追加分:
http://www.nilestory.co.jp/koenkai15.html 下から3段落と2段落、カイロの少年(「お香の出前」!)
同様の例「"振り香炉でお香をたいて"各家をまわる商売」であれば問題ありません。
他の方も同様の例をみつけたらぜひ回答を。