この度勤めていた会社を退職し、転職活動を行うこととなりました。
転職活動の企業選びの軸として「地球をより良くする組織」に勤めたいと考えています。
定義は
1地球全体の生産性を飛躍させるモノ、サービス市場へ提供している。
2邪悪なことはしない。
3組織の成長と地球全体の経済成長は反しない。
以上3点です。
私はその組織へ貢献できる能力は対法人の新規開拓営業の能力だと考えています。
質問について
1 上記に挙げた条件の企業をご存知でしょうか?
2 上記に挙げた条件の職種、仕事、プロジェクトで述べるとどの様なものになるのでしょうか?
どちらか1項目で良いので企業名、職種、仕事、プロジェクトと挙げられた理由も添えて頂ければ嬉しいです。
主観的な質問で答えにくいとは思いますが、1人で考えるとどう具現化して良いか分からず、皆様の知恵を拝借したく御質問致しました。
御回答の程よろしくお願い致します。
>地球をより良くする組織に転職。法人営業で新規開拓力を活かしたい。
(1)どんな企業がある?
・suppadvさん指摘の「水」から思い浮かぶ企業、日本ポリグル(株)。
「野田佳彦首相は、31日にベトナムのズン首相と会談。原発輸出を表明する。」
地球、他国を汚染しかねない事態だと思います。
・JANIC(NGOを支援するNGO)
希望に即した企業、NGOが見つかるかもしれません。NGO就職ガイダンス(11/29)。
(2)どんな仕事、職種、プロジェクトがある?
環境技術の輸出。例えば、水の場合、納豆の粉で汚染水を浄化し飲料水にする。
この商品を必要とする国、人々は、海外に数え切れないほどいるのではないでしょうか。
環境分野では、新規開拓力が必ず活かせる業務内容が見つかると思います。
地球を良くするという仕事は沢山あります。
海外法人への新規開拓は出来ますでしょうか。
今は、水や食糧不足のため、生活に精一杯で仕事での生産性に関わることの出来ない人が物凄く沢山居ます。
そのため、そのような人の地域へ、きれいな水を送る機械を販売することが出来るだけで、その人たちの生活が楽になり、地球としての生産性が上がります。
水を送るといっても、海水を真水にする機械を作る企業、川の水をきれいにする技術のある企業、色々とあります。
この辺りの企業を調べてみるというのはいかがでしょうか。