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The Economistの言う通り、本当に労働力は足りなくなるんでしょうか?

出来れば、普段英語メディアに触れているか、The Economistを読んでいるかも教えて頂きたいです。

The Economistは、日本特集にもある通り、日本の労働力は少子化の所為で足りなくなり、その解決の為には選択肢として(閉鎖的な日本では無理だとしても)移民受入や、(より現実的でな)女性の登用が必要だと繰り返し説いています。また年金を支えるためという意味ではHiring Granpa、老年世代を雇うことで、年金の支給を遅らせ、年金を受け取る側から支払う側になって貰う必要があると説いています。(4月8日号)

しかし、本日話題になっている記事 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29177 のブコメ欄をみていると、日本には不況で職が少ない、また女性だけでなく就職の場においては若者全体が弱者である、という空気感が漂います。

今後、団塊世代、くびれ世代、団塊ジュニアが退職した50年くらいのスパンで見れば、私達には移民やおじいちゃんを雇うほどの人手不足が訪れるのでしょうか?

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登録日時
2011-11-15 00:59:35
終了日時
2011-11-20 23:04:51
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