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美空ひばりお祭りマンボの歌詞の最後と時代背景について

ひばりの「お祭りマンボ(1952年)」は、曲も歌い方も明るくて乗りも良く、結構好きだった記憶があります。 当時は、おもしろく聞いたし、ヒットし、あとの時代でも再演されることの多い曲だと思うのです。 ところで、今改めて聞いて、最後のところにくると、こういう終わり方の歌詞でヒットしたのか、なぜこういう歌詞にしたのかと、不思議に思いました。 私の感じ方の個人的変化というよりも、時代が変わり、あの歌詞や作詞にヒットを阻害する要因がその後に出現したと思えてなりません。 ひばりの1950年前後のその他の歌は、演歌とも通じるような面を感じるので、不思議さは感じません。 不思議な感じがするのは「お祭りマンボ」の最終部分だけです。 当時の人々の人生観、生活感、他人のついての意見の表現法などの変化に関係しているのかと想像するのですが、考えあぐねています。
解釈のヒントになるようなことをお教えください。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND14935/index.html

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登録日時
2011-12-31 23:06:55
終了日時
2012-01-07 23:10:03
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美空ひばり24マンボ71950年17演歌100

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