これは私の推測ですが、まず第一曲調ですね。今は『J-POP』『K-POP』『洋楽』『ボカロ』『ロック』などノリのいい曲が多いですよね。若者はそういう曲が好きだと思います。あとは盛り上がりですかね。カラオケに行って『J-POP』を歌ったとします。とても盛り上がりますよね?では『演歌』を歌ったとします。比較的ゆっくりなテンポの演歌では、あまり盛り上がりませんよね。やはり若者はノリのいい曲が好きなんです。
率直に言うと(すいませんつまんないからですねあと乗れないとか。
歌詞が「酒」や「重い恋愛」の話ばかりだからではないでしょうか?テレビの演歌特集で流れる曲の歌詞が、そういった感じのものが多かったので、そう思いました。若い人のカラオケで歌ったら、確実に雰囲気が重くなる気がします。歌う時くらいパァッと盛り上がりたい、だから重い歌詞はまたいつか、それが不振の背景ではないでしょうか。
映像などが昭和などのものが多く、古いというイメージがあります。人間あまり古いものには手を出さないのでは?
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