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感染症、ペスト、黒死病、インフルエンザ、牛海綿状脳症等のメカニズムについて

世の中に、病原体や特定蛋白を取り込む結果の疾病が多数あります。そうした発症・重篤者の増加、パンデミック終息のメカニズムを知りたいのです。
 
ペストや黒死病などは大流行しても自然終息する。これまで何度かのパンデミックがあって、地域で終息したり、グローバルになっても終息したのはなぜでしょうか。「流行して終息する生理学?的な説明」を知りたいのです。
 
台風や火山噴火、地震、津波などなら発生も終息もわかります。
 
人間は1000人いれば、この病原菌やウイルスには強いという生命力抵抗力免疫力の強い人が数百人いて、またその病原菌やウイルスに弱い人が数百人いる。その人間のバラツキが他の偶然と重なって流行と終息になるのでしょうか。

パンデミックが収まるのは、残っている人間が強くてその病原体のパワーでは圧倒できないからでしょうか。
あるいは、感染源が自らアポトーシスあるいは弱化してしまうからでしょうか。
 
参考図書を教えていただくのでも結構です。webサイトなどがあればよろしくお願いします。

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登録日時
2012-09-29 14:19:49
終了日時
2012-10-06 14:20:07
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