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こんにちは。昨日シャープの業績に関する発表がありましたが以下の2点について教えていただけますか?


1)前期に続き、4~9月期に多額の赤字を計上した上、営業キャッシュフローもマイナスになっていることから、決算短信に「継続企業の前提に疑義を生じさせる事象または状況」が存在すると明記した。ただ、リストラの実施や融資枠の確保といった対策を講じており、「継続企業の前提に関する重要な不確実性」は存在しないとしている。「不確実性」が認められない場合、いわゆるゴーイング・コンサーン注記は付かない。

上記はIT Mediaからの記事ですが、ポイントとしてシャープは何を言いたいのでしょうか? キャッシュフローがマイナスになったけれど、対策を講じているので大丈夫ですということでしょうか? また 一般的にこのような状態はどれくらい危機的な状況でしょうか?

2)シャープと同じくパナソニックも大きな赤字(数字だけでいえばシャープよりも大きい)を発表してますが、新聞等ではシャープの方が危機的のような報道傾向に思われます。これはなぜでしょうか?どのような理由でこのような報道になるのでしょうか?

よろしくお願いします。

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登録日時
2012-11-02 09:48:55
終了日時
2012-11-09 09:50:03
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