不感症でしょうか。デリケートな相談でごめんなさい。
そもそも私、あまり格好良い台詞回しとかも苦手な方なんです。
6時間の「冬眠」と呼ばれる深い眠りも、最近は7時間、8時間になったりします。
自ら放った黒龍波を"喰らう"というのも、最近は少し怖いです。なんだか苦いですし。
暗黒武術会決勝戦直前に技を極めたのですが、間に合わせだったのでは?極めていないのでは?とも悩んでいます。
邪王炎殺剣もイメージ悪いですし、なんとか上手い方法は無いでしょうか。
同僚の飛影にも「魔界の炎を舐めるなよ」ともよく言われますし、女性側からは「飛影はそんな事言わない」とよく言われます。やっぱり性格的に向いていないんでしょうか・・・。
黒竜は魔界とかそういうの抜きにして、辛かったら別れてもいい、燃やしたりしないって言ってくれていますが、そんな彼の優しさに泣いてしまうこともしばしばです。
でも、私、会場のリングや外壁を粉々に破壊しても気持ちがスッとしなくて、妖気だけで蒸発させるのも心が痛むんです。これってやっぱり私が変なんでしょうか・・・。
邪気眼が疼かない、リングや外壁を粉々に破壊しても気持ちがスッとしない・・・眠りの時間が長くなっているとの事、体や心がお疲れなのかなと思います。
暗黒武術会決勝戦直前に技を身につけた事でのお悩み、黒竜さんにそのことをきちんと伝えてゆっくりお話してみてはいかがでしょうか。
戦いのときだけでなくお家でくつろいでいるときにも黒竜さんと一緒にすごしたり、一緒にお出かけしてみたりするとまた気持ちも変わってくるかもしれません。
あと、飛影さんは群れるのが嫌いな一面もありますので、きついことを言ってきてもケセラセラですよ。
飛影さんが同僚ということは上司は躯さん(漢字は「〆」が「品」ですね、変換できませんでした、すいません)でしょうか、話しやすいようでしたら相談をして少しの間休暇をもらってリフレッシュしてみるのもいいかもしれませんね。
(デリケートな事だと女性には話しにくいかもですが)
ゲンゴロウ島のペンギン村のような自然がたくさんののんびりしたところもオススメです。
http://www.j-drslump.com/
Dr.スランプ.com
ぜんぜん違う業種にトライしてみたこともあります。
具体的にはドラゴンボールを集めるお手伝いをするために、
かめはめ波を打つ練習をしたりもしました。
しかし、亀仙人のセクハラがどうしても嫌でやめてしまいました。
そもそも、友情・努力・勝利が自分に向いていないのでは?とも悩んでいます。
飛影がいっぱいいる設定です。