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私の弁護士志望動機は間違っている?

私は弱者救済自分の正義を実現したい金と地位がほしいとは思っていません
金と地位がほしいなら起業します
弁護士は弱者だけを助ける仕事ではありません
正義か不正義かを決めるのは弁護士ではなく国と裁判官です
弁護士の仕事は依頼人の要求に対して法律を駆使して弁護をし有利な方向に導くことです
弁護士は弱者救済や正義など語ってはいけない
それは世間やメディア自分の凝り固まったどうしようもない先入観でしかないのです
いくら世間一般で悪質と言われようと裁判で判決が下されるまではなにが正義か、善か悪かなんて決まらないのです
ゆえに弁護士はどんな内容だろうが全力で依頼人を有利な方向に導かなければならない
私はこの社会の本当の正義と不正義、善と悪を実践を持って理解したい
いくら悪質そうなことでも先入観で判断せず一つ一つ念入りに取り組んでいきたい
確かに政治家にでもならない限り社会を変えることは出来ないでしょう
しかしこの社会に本当に必要な正義と不正義善と悪を身をもって理解することは可能でしょう
私が弁護士になりたい動機はこのような仕事がしたいからです

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登録日時
2013-02-03 03:55:42
終了日時
2013-02-10 04:00:05
回答条件
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