退職することは一ヶ月前には上司に伝え承諾をもらっていました。その際にもし会社の都合で早く退職してほしいなどありましたら言ってくださいとも言いました。
その時はこちらも募集をしないといけないので大丈夫です。との事でした。
退職したい旨を伝えたのが2/5日あたりです。
で本日2/26日来月のシフト表を見ると3/4日までしか組まれておらず、え?これはどういう事でしょうか?とお聞きしたところ、貴方のクレームがあるので、これ以上働いてもらうのは難しいと判断しました。と言われ、あまりの無謀なやり方に唖然としてしまい。うまく対処できずに上司が帰宅してしまいました。納得いかないので明日もう一度交渉するつもりですが、これって思い切り労働基準違反になりますよね?泣き寝入りしたくないです。お力を貸して下さい。
ちなみに勤務体制も過酷な労働シフトになっていて、違反もいいところです。
有給も一度もとったことがありません。雇用保険にもいれてもらえず。定かではありませんが、雇用契約書も書いた覚えがありません。
だよね・・・
だわよね。
そうだわよ。
もっともだ。
相手にしてみれば、止めるんだろうから、どうでもいい。
そんな根性が、はしばしにみえみえ。
そこでこちらも応戦の必要ありと見ます。
がーがー言いましょう。
こちらが正しいのだから。
相手がその気なら、早く円満に止めて欲しいから結構なところで、こちらの要求を呑むと思われます。
有給も一度もとったことがありません、有給も一度もとったことがありません・・・なんでしょ。
その分というか、もうちょっとは有利な退職相場を出してくると思う。
頑張れ、根性だ。
そして時間切れにならないように、早くから文句は言うべし。
あすにも言いましょう、はっきりと。
法律というより、オトナの駆け引きで。
思い残しちゃいけないヨーー
えっと、民法627条はそういう意味ではありません。申し入れ日から2週間経てば損害賠償請求の対象にならないにすぎません。
確かに、その文章をそのまま読むと自動的に日付が決まるようにも読めますが、それは現実的にはおかしいです。退職とは労働者の自由意思による雇用契約の解約であり、日時も自由意思に基づきます。自動的に2週間後に決定されると事前通知が不可能になり、それは相手方へ不利なだけです。
会社が退社日を変更したらそれは会社都合の解約であり、解雇となります。
いずれにしろ3/15にやめますと通知した以上、15日です。
口頭でも構いません。相手方が了解すれば。
了解していないという事はやめられないという事なので、仕事が無くなる事は逆であり、それは解雇ですから退職通知の日付とは関係しなくなります。ergo、口頭であるがために相手が誤解したかどうかは本件の争点にはなりません。
日付だけを都合良く聞き違えたというのも不合理ですし、管理責任から日付を明確にすべきです。しかも、クレーム云々とは完全に矛盾してしまいます。
上司の反応から、退職通知が正確に了解されている事が証明されています。問題無し。