タバコの有害物質はニコチンで発ガン性がある。
このニコチンという有害物質は50mg以上で毒性が認められている。
ニコチン保有1mgのタバコを1日に50本以上、5mgのタバコを10本以上吸わなければ人体に毒性は与えないとされる。
次にアルコールは実際無毒性ですが250mlから毒性が認められる。
しかし、お酒のビールは缶ビールで350mlで1缶として売られている。
350ml缶ビールの方は毒性が発生している。
なぜ飲酒メーカーは250ml以下で売らないのか?
飲酒メーカーは1缶で毒物を売っており、タバコメーカーは1箱で毒物以下で売っている。
飲酒メーカーの方が有害物を売っている。
ソフト飲料は350mlで良いがアルコール飲料は最高でも250mlで売るべきでは?
なぜ大手飲酒メーカーはアルコール飲料を350mlで売ってるんでしょう?
・たけじんさんがおっしゃる使い方は、通常の喫煙ではない別の使い方です…。
アルコールも飲酒以外の使い方で害を大きくすることがありえますのでどっこいです。
・実際のパッケージサイズは、酒税・たばこ税こみの実費と気軽に買える値段のかねあいで決まっていると思いますよ。
・ジュースの中にある糖類も糖尿病の人には失明をもたらしかねない毒ですが、なぜ350mlで売っているのでしょう?
共通の缶サイズであって安くつくれ、健康な人なら手頃に飲み切れるからじゃないですか?
一番の問題は依存症です。
アルコール依存とニコチン依存ではニコチン依存の方がかなり強い。
それと、コレは結果から言えるのですが、覚醒剤などの禁止薬物に依存してしまう人は必ずタバコを吸います。
アルコールとの関連はまちまちです。
ニコチンによる多幸感が薬物依存の入り口になってしまう場合が多いのです。
タバコの場合は受動喫煙という弊害もあります。
一人が吸うと周りの人全てに害をおよぼすのです。
妊婦の喫煙による胎児の染色体異常などもあります。
アルコールの場合とは比べものにならない被害が発生してしまうのです。
目指せ一箱2000円以上。
それでも、実際の損害額に比べるとずいぶん安いと思います。
保険料や医療費の上乗せやら、遺伝子異常や清掃費用などなど。
このデータの出所は?
ニコチンは猛毒ですし。(本格推理物ファンには、結構ポピュラーな毒物ですよね)
ニコチン保有1mgのタバコを1日に50本以上、5mgのタバコを10本以上吸わなければ人体に毒性は与えないとされる。」
論旨がおかしいし、事実と異なる。
ニコチン50mgってふつうの人は死んでもおかしくない量です。
致死量と毒性の有無を混同していませんか。
塩も砂糖も水も人を死に至らしめる物質。
味の素も危険だし、さらし粉も次亜塩素酸ナトリウムも、スズランも、チョウセンアサガオも、小麦粉も危険だよ。
コンセントにも気をつけないと死ぬし、500円玉だって危険。
ガソリンも、ガスコンロもライターも超危険。