cawbridge2013回答ポイント なしウォッチ 2

タバコの毒性とお酒の毒性を比べるとがアルコールの方が有害では?


タバコの有害物質はニコチンで発ガン性がある。
このニコチンという有害物質は50mg以上で毒性が認められている。

ニコチン保有1mgのタバコを1日に50本以上、5mgのタバコを10本以上吸わなければ人体に毒性は与えないとされる。

次にアルコールは実際無毒性ですが250mlから毒性が認められる。

しかし、お酒のビールは缶ビールで350mlで1缶として売られている。
350ml缶ビールの方は毒性が発生している。

なぜ飲酒メーカーは250ml以下で売らないのか?

飲酒メーカーは1缶で毒物を売っており、タバコメーカーは1箱で毒物以下で売っている。

飲酒メーカーの方が有害物を売っている。
ソフト飲料は350mlで良いがアルコール飲料は最高でも250mlで売るべきでは?

なぜ大手飲酒メーカーはアルコール飲料を350mlで売ってるんでしょう?

ログインして回答する

ベストアンサー

その他の回答

この質問へのコメント

この質問への反応(ブックマークコメント)

質問の情報

登録日時
2013-11-23 21:38:58
終了日時
2013-11-23 22:24:43
回答条件
1人50回まで

この質問のカテゴリ

この質問に含まれるキーワード

アルコール飲料9発ガン性6有害物質8ニコチン48ビール403タバコ448アルコール261

人気の質問

メニュー

PC版