反対です。理由は著作権とは著作者の権利だから、著作者の意思に反して罰するのはある意味その権利を侵害すると考えられるからです。
単なる賛成、反対とはいえません。今の音楽著作権におけるジャスラックのような管理団体がもう少し進化した(著作権者が選べる)形で形成されるか、自主管理でこのままいくのかという二択になるとおもいます。制限付き非親告罪化、または親告罪の発展形になるかと。今はニンテンドーやアップルという会社の法務部が主として著作権法を回しているわけですが、もう少し公平に、かつ著作権者(二次アマチュアも含む)が社会に希望を通せる形が広がって欲しいです。
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