私は子供のころから起きている時だけでなく夢の中でも妄想がとまらずにいます。朝起きて家族の顔を見ないといけないと思うと、会話しないといけないと思うと億劫になります。そして鏡の自分をみてこんな容姿の自分は醜いと思います。
会話をする際は相手の顔をなるべく見ないように心がけ、関わりは最小限にとどめようとしています。結果会話が下手&人間が苦手になってしまい、現在は間近に迫った就職活動への支障や後に人間とかかわらないと仕事ができないということに不安になり、質問に至りました。
身体醜形障害 - Wikipedia
の「マスメディアにおける時代の美醜の価値観も関連する。」のなかに二次元キャラが含まれ得るとはおもいますが、それ以上の関連は一般には指摘されていないようです。
私感では醜いことを憎むことと美しいものに憧れることを100%ずつの注力で同時に行うことは人間はできないとおもいます。醜さを憎むという障害を持つ人は憎む一辺倒だから障害なのでしょう。通常の人間は自分を生存させるのにまずパワーを割きます、それさえ浸食するほど憎むから障害。そうではなく生活や美への憧れへとうまく気力を配分できる人ならバランスがよいので障害にまで到ることがないとおもいます。全部徹底できちゃう例外については寡聞にして知りません(フィクションならあり得るでしょう)
質問の仕方についてコメントいたします。「結びつくことはあり得る?」というのが「どこで」なのか条件がよくわかりません。おそらく個別例が念頭にあるようですが具体的にいいたくないのですね。このような質問は全方位への強烈なイヤミになることがありますから気をつけて。(しつこく繰り返して規約違反でアカウント削除された人がいます)
ディズニー映画「ノートルダムのせむし男」(邦題:ノートルダムの鐘)の
せむしの鐘衝き男のカジモドなんかはそれにあたるでしょうか。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0%E3%81%AE%E9%90%98
何か本のタイトルでしょうか?