まず、親を捨てる。(家を出て、実家には帰らない。)自分が達成感を得られる、無理はないが少々チャレンジできる仕事を見つけて仕事に邁進する。仕事を少しづつ区切りをつけて、ちょっとの目標達成の都度、自分自身よくやったと満足感に浸る。仕事がうまく行かなくても、クヨクヨせずに、もっと簡単な作業でも設定して、できたらできたと素直に自分を認める。
コメントありがとうございます少しずつ達成感を感じていこうと思います
wikipediaみてもかいてあるけれど、子供若者は笑い・笑われやすい。爺さんばあさんは尊重し・されやすい。生きてるだけで自動で加齢し楽になる。それまでやりすごすために自分だけと向き合える職を手にするか、あえて外に出て慣れるか、だとおもいます。農業とかしずかな職業が向いてるのかもしれません。あと、ファッションなどでも比較的高齢でおちついた人がらに見えるやり方はある(ひげを伸ばしてトリミングして維持する、坊主頭にする、太る、眼鏡、など)ので、そっちよりに自分を演出すると楽かもしれませんね。
ありがとうございます子供の頃、あまり素直に笑えなかったですから・・ある程度の年齢の男で、不器用だとそれだけで白い目で見られるのです。どうしたらいいのか。というところは、悩みます。
一人暮らしする広く趣味を持つ学ぶ本を読む友人を広く作り、どんなか観察する異種な場面に自分から遭遇するようにする異業種パーティーみたいなのでも可どんでもない、自分をかけ離れた趣味の人に交わるとか結婚してみる夜遊びの薦めこれが結構イイちょっとクラブでもどうですか手じかに居酒屋でもOK気が休まる程度に限度は必要↑夜遊びは人生の縮図よ!
回答有難うございますコミュニケーションは全然ダメで、それが原因で自信喪失します
私の父がアルコール依存でした。殆ど働かない父でした。母は宗教依存です。 http://ann2.369ch.jp/adult-children.html 私からの回答としては、生きてきたことをまず、喜びましょう。どんなに生きていくのに必死だったかをまず理解します。 次にクセを知ることです。 回避性ですか、それは認めましょう。と言うか認めておられますね。認めて、受け入れましょう。 回避性が強くて何が問題がありますか? それを認めて、生きていくしかないと受け入れられませんか? また、毒親として批判するのは簡単ですが、親を認めることはできませんか? 親は親でそうせざるを得ない環境であったと認めてあげられると生きていき易くなります。貴方が親以上に成長するしか無いと思います。 参考になれば幸いです。
回答有難うございます認めることですが。難しいですね。周りから、嫌でも周りから比較されますからね自分なりに試行錯誤してみようと思います
回避性であることで、本来の能力が生かされていないということで冷たい目で見ら得ることになります
回避性が何が悪い、と考えを変えてみましょう。いい意味での開き直りです。そして、親との距離を保つべきです。完全な決別が理想ですが、難しいかもしれません、せめて別居はしましょう。小さな事での達成感をたくさん感じることが大事です。まずは小さな事かもしれませんが、積み重ねて行くことで変われると思いますよ。
達成感。ですね。ありがとうございます
成功体験を積み重ねて自分に自信をつけること。まず、家を出て、一人暮らし。一国の王になりましょう。自尊感情を高めて、自己肯定感を持てるように心がける。
成功体験をするほどの継続性は回避性には持ち合わせていないです
まずは一人暮らしをして親元から離れることですね。その次は自分で生活費を稼げるようにする。これで完全に親から自立出来るので,親がダメ親だろうが関係なくなる。要は早く親から離れることだな。回避ぐせなどは知らん。それは現実逃避のことだろう。自立できるほど自立力がないのなら,我慢してダメ親だろうが養ってくれてるんだから,甘えて同居しとけ。その期間中も一人暮らし資金を貯めておくことをお忘れなく。まずは自立だ。
何とかやってみようと思います
毒親の目から逃れるにはやはり一人暮らししかないです。同居している間にコツコツお金をためてできるなら家事が不要な住み込みの仕事を探してみればいいと思います。一人暮らしをするとその毒親のありがたみは少し理解できるのではないかと思います。(自分の経験談より)
なかなか仕事をする勇気も失ってしまいました
親の知らぬ間に夜逃げする!名前も変えて服装も変えるそして「ひろってください。何でも食べます」っと書いた段ボールをつくる。それに入ってひろわれるのを待つ。拾われたらもうその親に会うことはないだろう。
回答有難うございますそういうのは、本当にうまくいくんですか?日本の現在では難しいような・・
コメント返事大丈夫、いけると思えば、いけるよ。「え?無理っしょ」と思うかもしれないけど、頑張れ
自閉・自助 ~ 自立した者は友人を得るが、やがて友情を失う ~ …… 九歳頃からものを書きはじめた。十歳を過ぎると自分は独自の天才だと自負するにいたった。大学での知識習得の必要を認めず、十六歳で学校をやめた。親からは勘当された。土方、皿洗いなどの職を転々とした。土管のなかに野宿して大英博物館の図書室に通った(関口 篤)。http://d.hatena.ne.jp/adlib/20031128 寝そべる人々 Wilson, Colin 哲学 19310626 England 20131205 82 /~《Outsider》 Proust, Marcel 作家 18710710 France 19221118 51 /~《失われた時を求めて》 …… モームは、バルザックを「確実に天才とよぶにふさわしい人物」と自著『世界の十大小説』のなかで述べている。バルザックは90篇の長編・短編からなる小説群『人間喜劇』を執筆した(Wikipedia)。 Maugham, Somerset 18740125 France 19651216 81 /~《人間の絆》England Balzac, Honore'de 17990520 France 18500818 51 /~《人間喜劇》 Cezanne, Paul 画家 18390119 France 19061022 67 /~《セザンヌの手紙》 Zola, Emile 作家 18400402 France 19020929 62 /~《居酒屋》暗殺?ドレフェス事件 …… 中学生のポールが、仲間にいじめられていた下級生を助けた。 翌日、感謝のしるしに林檎をもってきた少年の名をエミールという。 彼らの友情は、47歳のとき、もうひとりの画家が登場して決裂する。http://d.hatena.ne.jp/adlib/19020929 友情のりんご ~ ゾラとセザンヌ ~ …… 夏目 漱石;正岡 子規:内田 百閒:森田 草平。 金田一 京助;石川 啄木:宮崎 郁雨。http://q.hatena.ne.jp/1365180644#a1197465(No.2 20130409 08:09:03) 貸借紳士録 ~ 催促しなかった人々 ~
回答ありがとうございましたゆっくり呼んでみようと思います
ところで診断は既に受けたんでしょうか?それである程度明確に診断結果が出れば色々と違うんじゃないかと思いますよ。http://tenku65820.hatenablog.com/entry/2014/06/17/190153その上でhttp://research.n-fukushi.ac.jp/ps/research/usr/db/pdfs/00140-00007.pdf
①一旦ご破算にしてから出発点とする, ②常識で考えるのを止める, ③小さな成功体験から変化が始まる, ④回復を妨げる気持ちと向きあう, ⑤どん底の体験が逆転の結果となる,⑥頭で考えるより, 手と身体を動かす, ⑦書くことと対話することの効能, ⑧気持ちをコントロールする, ⑨パニックをコントロールする方法, ⑩自分を統合する, ⑪本物のアイディンティーティを獲得する,
回答ありがとうございました試してみようと思っています
現在、心理学の中では、浮かんでくる考えはそのままに受け流し続けるというマインドフルネスというものが流行しています。親との関係にとらわれなくなることへも、繋がると思います。東京マインドフルネスセンター - マインドフルネスとは?
回答ありがとうございました料金表をみたのですが、かなり良心的な値段ですね!受けてみようと思います!
「回復の道のり」と書かれていますが、自立までの回復する道のりでしょうか?自分の親に対して「期待しない」ことが肝心だと思います。今、相談者さんが親から直接暴力を受けるなどでない限り、親に期待しなければ一緒に居ても安定した気持ちで居られると思います。「他人に良く思われる」ことや「他人によくしてもらう」ことで生きていくのではなく、「自分がベストを尽くす」ことを積み重ねて生きていくことを選ぶと、自立していけると思います。
回答有難うございます期待というよりかは介入・頼み事してきて、そこで~してもらえなかった/全然出来ていないといってボコボコにしに来る感じですもはや他人によく思われるとはおもっていません。村八分など何度も受けていますから・・
「ボコボコにしに来る感じです」とは、酷いですね、悲しい気持ちになります。そんなことをしてくる親御さんから一刻も早く離れられるといいですね。「期待」はせず「卑屈」にならず、「回復の道のり」に集中できるといいと思います。