皆既月食に「月見団子」と「月見うどん」を完食しました。
金環食の時は「金柑」を食べました。そして
部分日食ならば「日清食品」の製品を部分的に食べ
皆既日食ならば「日本食堂」で豪華な食事をしようと思います。
これを、日本の習わしとして定着させたらどうでしょう。
(突っ込みができる余地を入れました)
宜しくお願いいたします。
いいですね。面白いです。
ここで提案するより実際に食品メーカーのお客様相談室に言ったほうがいいかもしれませんよ。
「月見うどん」というと、月食に限らず、ノーマルなお月様のイメージなので、黄身の味噌漬けなんかが、あのオレンジ色の月のイメージに合うのではないかと思いました。
黄身のみそ漬けのレシピ/作り方:白ごはん.com
金環食であれば、スナック菓子のなげわか、オニオンリングフライを推したいところです。
株式会社 東ハト/商品カタログ/ポテなげ
オニオンリング:日立の家電品
部分日食と皆既日食については、イメージが沸いてないのですが、賑やかしにと思いまして。
# 追記するかもしれません
日食のときは日の丸弁当を食してはいかがでしょうか。
どちらももう太陽のパッケージじゃないのね。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO36195880S1A101C1TJH000/
http://www.maruha-nichiro.co.jp/akebono_sake/collection.html
萩の月を、欠け方と同じように食べるってのは?(部分食だと、残さなくてはならない)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141009/k10015251701000.html
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2014/10/20141004_42945.html
>>
本物(直径3474㌔)の2億分の1スケール。
<<
日蝕の原理から考えて、梅干の上には目玉焼きの黄身を重ねると良いかも。
…味は想像したくありませんが。
(雑談ばっかり膨らませてすみません。回答も真面目に思案中です)
「libros」さん、面白い情報と、案も頂きありがとうございます。
次の月食や日食まで、企業が存在しているかは別として、「ハロウィン」や「バレンタイン」「イースター」の様にうまく言い伝えを作って、商品や食品が売れる伝統的行事として定着すれば、面白いと思いまして。ただ、次の月食や日食まで継続的におぼえている(もくろんでいる)人は殆どいないと思います。
次回の質問も宜しく。