銘柄によって出来高の多い少ないがあると思いますが 出来高の少ない銘柄を空売ればすぐに株価が下がり その時点で買い戻せば儲かると思いますが そうしないのはどうしてですか?
空売りは、負けたときに損切りするのが前提なので、出来高が多い銘柄でやるのが基本です。
ありがとうございます。負けたときに損切る→株価が上がればいったん清算はわかりますが次の「だから出来高が多い銘柄でやるのが基本」が理解できません。ご教授ねがいます。
成り行きで買い戻すしかないので、損切りしたときの損失が大きくなりすぎてしまうことがあるからです。出来高が大きいほうが、損失は比較的限定的だということです。
*******ここは跡地です*********「退場!!!! RED CARD以前にもお願いしたが、私には近づかないでくれ!Add Star 2014/11/01 00:20:37id:koko24」
退場!!!! RED CARD以前にもお願いしたが、私には近づかないでくれ!
東証1部上場企業であれば、億単位の空売りをかけることができますが、東証2部や新興市場では発行株数が少ないので大きな取引がしにくいと思われます。
(証券会社が株式を保有していない場合は、機関投資家や既存株主から現物株を借りて融通します。 この時融通された株には金利が発生し、これを品貸料又は、逆日歩といいます。)
東電よりもはるかに出来高の少ない四国電力の株をカラ売ったほうがすぐに株価が下がり利益が
出ると思うのですが、、、如何でしょうか。
出来高が少ないと少しの仕掛けで株価は上にも下にも行かせると思うのですが、、、
で、その時点で逆売買をすれば儲かりそうな気がします。
でも出来高が多い銘柄は少しの仕掛けでは思うように株価を下げられないような気がします。
間違ってますか?
ご質問理解しました。「売り浴びせ」をするなら出来高が少ない銘柄を選んだほうがよいのでは、ということですね。個人売買レベルの話かと思っておりました。
私は知識を持ち合わせておりませんので回答を控えさせていただきます。