そういうものは公道走行で必要でしょうか。
基本的な「スローインファーストアウト」っていうのは安全のために必要。カーブの途中で慌ててブレーキかける「下手くそ」がいるけど、本気で危ない。コーナリングでは充分に減速した上でエンジンのパワーを調節して伝えてデファレンシャルを回してやるのが基本。ドリフト走行などは全く必要ない。エンジンブレーキは安全に運転する基本。不安に駆られてちょこちょことブレーキを踏みまくる下手くそは危ない。スムーズに運転する技術は安全のために必要だが、結果としてスピードが速くなる事が多い。
スローインファーストアウトなんて必要無いと思いますよ。その道の制限速度で走り続けていればいいのですよ。そもそも、公道で速く走る必要って何なのでしょう。公道で速く走る必要が有るのは緊急時の緊急自動車だけに限られてますよ。
あなたの常識は世間の非常識です。コーナーアウトするまで制限速度で走り続けて下さい。
制限速度で走って何が悪いのでしょう。逆に制限速度を超える無謀な速度で無理して走る必要は何なのですか。あなたが非常識なのですよ。違反の正当化や幇助や奨励でもしたいのですか。公道はサーキットではありません。
不要です。しかしまぁマニュアル車の発進と速度上げをテクニックと呼べるのならそれくらいは必要ですね。
そうですね。MT車の発進加速なら田舎の農家の軽トラのおばさんやジイさんでもやってますね。公道走行ならこれで十分ですよ。
宣伝カーやパレード車などの「遅く走る」ためのテクニック以外、車の(公道を)走るためのテクニックは、すべて「速く走る」ためだとおもいます。もちろん、制限時速を越えないというのも含めて。
そういうのは速く走るためではなく普通に支障なく走るためですよ。
クルマの性能を限界まで引き出すような運転テクニックは必要ないと思います。安全を前提に、減速しないで済むような技術があるならば、燃費向上・CO2削減になるので是非とも必要ですね。
「誰にとって」必要か問うているのですか?
世間一般の常識的にとって?
公道を利用している一般のドライバーですよ。
理解力や想像力が足りないだけなんだけどね。