掲載は確か朝日新聞で、確か2005年か6年くらいでした。
はてなブックマークでもかなりのブクマ数を獲得していたはずです。
内容は、確か山あいの小さな町の道沿いにある、コロッケだかせんべいだかお菓子だかを売っている、ご夫婦のみで経営されておられるくらいの規模の小さな店で、帰りしなにそのコロッケだかせんべいだかお菓子だかを買って帰る高校生に、いいことがあったと聞けばひとつおまけしたり、落ち込んでいても君たちには未来があるじゃないかといってまたひとつおまけしたり、ふてくされている子がいたらそれには本気で怒ったりしているというような、商業主義の蔓延する都会ではおよそ考えられないような人情味に溢れるそんな店があるというような話でした。
URLがわかればそのURL、あるいは掲載日なんかを教えてください。
その「温かさ」を食べてみたくなるコロッケ | graphoo
テストで80点以上をとるとコロッケが2個プレゼントされます
たぶんちがう。