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バチカンを総本山とするカトリック教会は、典礼はラテン語だと聞いているのですが、いつごろからラテン語になったのでしょうか。東西分裂前から、ラテン語で典礼を行うことになっていたんでしょうか。最初からなんでしょうか。

また、新約聖書はもともと、コイネー、旧約聖書もヘブライ語からギリシャ語にしたもの(70人訳)があったと思います。これらを、ラテン語に翻訳したものを、典礼用の正式なものとしたのはいつごろなんでしょう。
⇒正式なラテン語訳はいつごろできたんだろうか、とも思っております。正式という意味ですが、ローマ総主教庁で認定したという意味で使ってみました。ほかの総主教座に承認してもらうとか、そういうことは想定していませんが、そのあたりはどうなんだろうと思いました。

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登録日時
2016-07-30 23:26:04
終了日時
2016-08-06 23:30:04
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典礼10新約聖書14バチカン13旧約聖書32ヘブライ語23ラテン語43ギリシャ語32ローマ73カトリック教会21総主教13承認252

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