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よく海外の刑事ドラマでは刑事が容疑者に、お前がやったんじゃないのか!?と恫喝する場面がありますが、あれってどうなんでしょうか?


容疑者が刑事の推測話に反論することで展開が進むわけですが、
実際問題、刑事の推測は思い込みであって、容疑者がすべきことは刑事の推測話のうち事実関係についてだけ否定で良いのでは?
なんなら、刑事の推測に対して、”それはあなたの作り話ですよね?あなたは事件捜査もせず、作り話をねつ造して私に認めるように強要していますが、これは冤罪の強要ですよね?”と言い返せば良いのではないでしょうか。
刑事は容疑者に自分の推測話の当否を問い合わしてばかりいないで、現場から証拠でも証人でも探してこい、と言いたい。(証拠の成否?は、警察ではなく検察でやればよい。まぁそうなると刑事ドラマじゃなくなるけどw)

まぁ、容疑者に推測話をぶつけて反応を伺うとか、自白の機会を与えているのでしょうけど。刑事ドラマの刑事は強引で正直不快です。海外では解決手法などに視聴者の関心があり、刑事役などの役者に関心が薄いのでしょうか…

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登録日時
2016-10-21 23:48:55
終了日時
2016-10-28 23:50:03
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