アレマン語について、これが、独立の言語かドイツの方言かについては言語学者によって見解が異なるが、エスノローグは「標準ドイツ語の会話者が理解する事は困難」とし、ユネスコは明確に異なる言語であると指摘しているとの記載も見つけましたので。
Wikiによると、国名は、正式名称は公用語のドイツ語でFürstentum Liechtenstein(フュアシュテントゥーム・リヒテンシュタイン)、略称:Liechtensteinと表記する。なお、リヒテンシュタイン公国がある現地のアレマン語(リヒテンシュタイン方言)では、Förschtatum Liachtaschta(フェアシュタツーム・リアハタシュタ)と表記される。
①「国名は、正式名称は公用語のドイツ語でFürstentum Liechtenstein(フュアシュテントゥーム・リヒテンシュタイン)、略称:Liechtensteinと表記する。」ということですと、この国では、
自分たちの言語を、正式言語とは扱っていないみたいに感じましたけど。
リヒテンシュタイン語は、だんだん、消えて行ってしまいかねないと思いますけれど。
そんな感じでリヒテンシュタイン側に多いであろうバイリンガルづたいに「苦労しつつ会話が成り立つ」状態じゃないでしょうか。
というか、文脈やしぐさで一部はわかりますよね。
もちろんドイツ語文字も表音文字です
津軽弁は学校では教えていないんでしょうね。表記も。
五十音では表せない発音が多いと思います(発音記号を使うのも大変ですし~)。
津軽が一つの国や自治区ならば、津軽弁は保存できるかもしれませんが、だんだん、無くなっていくんだろうと思いました(さびしいですね。~~~ 匿名回答1号様は、ひょっとして、津軽に関係が深い方?かと思ってしまいました)