警察は、義務化をしない、メーカーは「衝突安全装置?」の開発を推進・誇示に奔走してますが、実際は、アクセルとブレーキの踏み間違いが昔より格段に増えている。
停止を機械任せにする装置を開発するより、飲酒者が運転できない装置の装着の方がはるかに簡単なはず。結局、警察もメーカーも儲けにならない事はしない、という事でしょうか?
警察は立法機関ではないので、批判対象として不適当です。
法改正には、議員への働きかけが有効ですが、自動車に特殊な装置の追加を義務付けると、非関税障壁として国際問題になるので世界的な世論の形成が必要になるでしょう。
個人としては、単純に「飲むなら乗るな」と実践している大多数の人にとって無用な装置にお金を払わされることになるので、装置の装着義務化には反対します。
信頼性のある装置が作れるのかどうか?
たとえば助手席の人が飲んでいて運転者がしらふだった場合、化学的には判別不可能。
そういう意味での信頼性のある装置は難しいですね・・・
???
なぜ対策が進まないのか、という理由が知りたかったのでは?
そうだそうだ!対策を進めるべきだ!という頓珍漢な回答が欲しかった???
質問者殿の想定されたベストな回答のイメージを
可能なら教えていただきたい。
不可能なら、だんまりでよいです。
発言は慎重に。