最近薬局等のサプリメントの類で低分子量コラーゲンと謳う製品を見かけるようになりました。

サプリメント商法を欺罔、偽薬として批判する論陣立場ではコラーゲンの経口摂取が美容健康上無意味であることの論点として分子量の大きさが挙げられていましたが、それらの方々はさりとて批判もせず、固唾を飲んでる状態ですか？

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みんなの回答

なぽりん2017/09/17 22:42:29

ざっくりいうと「年をとるほどたんぱく質をとれ（吸収率が下がる。骨粗しょう症にも関係ある）」「コラーゲンはアミノ酸スコアこそ低いが良質なたんぱく質で、肉とちがって油脂など余計なものを含まない」「タンパク質が足りない昭和初期の人には部活でもないのにプロテイン（アミノ酸スコア１００）を飲めというよりコラーゲン（昭和初期から文豪がもてはやした）と唱えるほうが効果的」「イワシの頭も信心から（プラシーボ）」の複合技だとおもいます。
いちいち非難したいのなら、イチョウ葉入りのボケ防止薬が先かな。
みやど2017/09/18 06:08:01

> プロテイン入りダイエット食品（イを小さくすると商標で独占されてるｗ）
こちらで”プロティン”（””はつけたまま）で「商標」検索してもヒットしませんが。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage
なぽりん2017/09/18 09:09:16

別に「登録商標」とはいってないし独占は別の法律でも成り立ちますが、たしかに誤解を与えるので消しておきます。
　
そういえば一度商標取り消しの段階でニュースになったかも。