両者はライバルでもありながら親友でもありましたね。お互いに敬意を払いながら。
ビル・ゲイツがMac版Officeを提供しなかったらAppleはとっくに潰れていたでしょう。
ゲイツがWindowsを普及させたことが、一番のITへの貢献かなと思いますね。
でも、どちらも違ったベクトルで世の中を進歩させたと思いますよ。
コメントありがとうございます。確かにその通りですね。しかし敢えて言えば?という疑問です。
クラシック音楽史になぞらえれば、エクセルの創始者をバッハ(和声)、
ジョブズがモーツァルト(律動)、ゲイツはハイドン(旋律)にあたる。
(電子業界では、哲学や道徳を問われないので、偉人伝にそぐわないが)
ポータルのYahoo、アクセスのGoole、フェイスブックのザッカーバーグ、
ツイッターのドーシーらが、やがて雌雄を決する時が来るはずだ。
クラウドのAmazonが、最後の帝王となる可能性もある。
24人の作曲家 ~ ドイツが、いかに君臨したか? ~
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20101216
誰がベートーヴェン(楽聖)の如く、あらねばならぬか?、あるべし!
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“Muss es sein? Es muss sein!”
Hagen Quartet plays Beethoven String Quartet op. 135 IV
https://www.youtube.com/watch?v=Ys5qLGewNCU(18280323 8:03)
いつもご回答&コメントありがとうございます。秀逸な例えに脱帽します。世界を変えるのは愛だと思います。
ビル・ゲイツ優勢ですね。確かにパソコンが普及した最大の功労者はWindowsかも知れません。