人間の可聴域以下の周波数の妨害電波を発生する装置が欲しいです。秋月さんのところで部品を購入、組み立ててこういう要望の機器は自作できないでしょうか?以前は超音波スピーカーを作っていました。ラジオ関係に詳しい方いましたら教えていただきたいです。
ラジオ電波の回り込みの原因は、配線機器の長さや外部スピーカー内蔵のアンプなどとの相性がありますので、アルミ箔やクランプフィルタでは解決しない場合があります。
私もラジオ日本1422kHz(川崎市幸区)の至近にに住んでおり、アナログの外部スピーカーに回り込んでいましたが、USB接続の外部スピーカーに交換したら解決しました。
壁に金網貼っておけば電波遮断できますよ
超長波:3kHz〜30kHz
中波:300kHz〜3000kHz
超短波:30MHz〜30MHz
1000Hz=1kHz
1000kHz=1MHz
超短波:30MHz〜300MHz
知識が拙いもので…すみません。周波数の範囲助かります。
提示していただいた周波数ですと、(以下と書いてましたが可聴域周辺)0Hz~20Hz、20kHz~30kHzでしょうか。できればAMとFMの方もと思っているので、よくばるならAM放送(中波)、FM放送(超短波)も含めたいです。
音波か電波かというと、(可聴域周辺)の方は耳では聞こえないと思うので電波?音波かもしれませんが…中波・超短波の方は電波になるでしょうか。よろしくお願いします。
ついでに、光も電磁波ですが、大丈夫ですか?
可聴域って、電磁波直接聞けませんが、どういう原理です?
なので、妨害したいのは、まず音波としての0Hz~20Hz、20KHz~30kHz。そしてAM・FMの中波と超短波は電波ということになりますね。今回の質問では光は関係ないと思うのですが、電磁波なんですね。可聴域の周波数帯域の電磁波は直接聞けないのはその通りですね。ガードレールが電波塔の近くにあればそこからラジオが鳴るみたいな感じでしょうか。
で、電磁波と電波と音波の定義や理解についての話題になってしまっている流れになっていますが(でも理解できたと思います。ありがとうございます)、本題は、AM・FM波の部屋内限定での妨害と、可聴域・可聴域外周辺の周波数帯の音波の妨害ができる機器の自作について、です。
具体的に一つ言ってしまうと、PC用のスピーカーからラジオが鳴る(録音して音声は確認済みです)ので、これを妨害してノイズ状態にしたいのです。ケーブルに挟むものは使っていましたが、それでも鳴る時は鳴っていたので…
ケーブルをアルミ箔で覆うだけで防げる可能性があります。
「それですね」とは一体なんだったのだろうか?
調査するためにスタッフはブラジルへ飛んだりとばなかったり
匿名回答5号さん、コメントありがとうございます。「それですね」(ケーブルに挟むもの)は、引用していただいたURLにあるクランプフィルタのことですね。調査?のこともコメントされていますが、電波云々の調査で海外に飛んで実験とかしていたのでしょうか?
AM(振幅変調)の放送は低い周波数かつ大出力で電波を送信しているので影響大です。
FM(周波数変調)放送は比較的省電力であることと、周波数変調なのでまわりこんでも音声として聞こえません。
AMラジオ放送送信所一覧
https://www.sony.jp/support/pc-acc/qa/am_radio/index.html
- 電源を取るコンセントを変えてみる
- 電源プラグを挿す向きを変えてみる(一度コンセントから外して,プラグを逆方向に挿すだけです)
- アースをちゃんと取る
だけで大幅に改善する場合があります
改善するのにはちゃんと理由があるのですが
説明が面倒くさいので詳しいことはネットで調べてください
https://matome.naver.jp/odai/2141123423795516901
費用ゼロ円です
よかったら試してみてください
費用ゼロ円の対策はよさそうなので、さっそく実行してみます。