ゲームの改造や改変はだいたいこういう動機で作られます
・強くなってゲームに勝ったりゲーム内アイテムを不正に取得するため
・通常では起こり得ないゲーム画面のスクショや動画を拡散して注目を集めるため
・単なる好奇心、悪ふざけ
ゲーム制作者が意図しない方法でゲームを改変する行為は、下記のような犯罪に相当する可能性があります
・著作権侵害(著作者人格権侵害)
罰則は「5年以下の懲役または500万円以下の罰金、あるいはこれらの両方」です
・電子計算機損壊等業務妨害罪
罰則は「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」です。
・私電磁的記録不正作出・同供用罪
罰則は「5年以下の懲役または50万円以下の罰金」です。
実際に逮捕されて報道されてるのも見かけますので、ゲームの改造にはかかわらないほうがいいです。