minminjp2001回答ポイント なしウォッチ

消費税制における輸出還付金が一部の輸出系大企業ばかりに有利に作用しているという内容の批判や解説のコラムをよく目に受けます。そのロジックや批評の正当性はさておき、どのコラムにおいてもとっかかりの「輸出商品には消費税がかけられないという大前提の根拠」が書かれているものはありません。


例えば、買い手一人称をヨーロッパ人であると仮定して、SUV一台車を購入するのに自国ブランド車を選択するのではなく、同等トヨタ製品を買うほうが「消費税分おトク」になるということですか?またそうであるとすれば、そんな冗長奇妙な駆け引き選好は租税相互条約で回避できないものなのでしょうか?

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2024-06-17 05:45:08
終了日時
2024-07-07 05:50:05
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