【お金があっても働くか？】

働きますね。10億なんて事業で投資したら、すぐ使えます。10億より100億を目指す方が健全ですね。また不労所得ですから、それこそ恵みと思って、半分寄付して（きちんとした団体）、半分投資が理想ですね。

趣味に使います。自分好みのゲームを開発してもらいます。

質の高い研究が出来る大学に入り直すと思う。

今の仕事を続けます。この職業を選択したのはお金が目的ではなくやりがいを感じるからです。いくら充分なお金があっても、世間体だとか、子供の教育のためだとかではなく、働き続けると思います。そしてその１０億のうち、１０％はボランティア活動に寄付します。この１０％というのは金額の多寡に拘らず一定です。

起業の立ち上げとか事業の投資、ボランティアなどいろんな意見が出てますね。
皆さんすごくアクティブでうらやましい。
会社勤めが合わなくて、短期の仕事やアルバイトといった後腐れのない所を探してしまいます。
働く理由に、１．生活の為　２．自分や両親の老後の為　３．欲しいもの、やりたい事をする為の自分への投資金　
あと世間体・・・なんてものもあるかなぁ。
でも１０億なんて、生活に困らないでやっていけるので、単期でいろんな職場や仕事をやってみたい。
それに、「お客側の立場」にしかなったことのない人って、私苦手です。高圧的な人が多かったので。
「こんな人間にはなりたくない」ためにも、外で働く事は刺激になります。
「申し訳ありませんでした」「ありがとうございます」とすぐ言える柔軟性は、働いてからできるようになった事の一つでした。

日本全国を転々として、気が向いたら働くという生活をすると思います。

仕事はやめず、クビにならない程度にダラダラと働き、定時にすぱっと帰宅。残業、休日出勤せず、評価にも不満をこぼさず、低い評価ではあるが給与もボーナスももらいつづけて、窓際で50歳くらいまでほくそ笑みながら過ごしたいです。