私が働いている職場は、県内に3件店舗があり、私が所属している職場は、サブ(支店)になります。また現職は係長です。
4月の後半に組合の会合に行ったら、組合長より「君に対して、クビの話が出ている。これから君が変わるのであれば良いが、変化が見えなければ、話を進める」と言った話をされました。現実問題としてそれはあり得ることなのでしょうか?
私の仕事態度は、職場の外との関係(対病院)を重視してきました。職場の内部の仕事と外との仕事の両立がうまくいかず、月1回ぐらい重大なミスを犯しています。また仕事を抱え込む正確で、毎日残業で多少とも、精神的に追いつめられがちです。上司からは、「4月より内部の仕事を重点とし、対外的な事は本部に任せるように」と言われています。その事と関係があると思いますか?
一番ショックなのは、今まで自分が信じていたことが否定されたことです。これから何を重点に仕事をすれば良いでしょう?
とりとめが無い文章で申し訳ありませんが、ご助言お願いします。
直属の上司が実質の支部の長になります。また直属の上司がリストラ対象(組合長曰く)になっているとか?当にリストラコンビ(>_<)。形上の支部長は、本部の長が兼任しているので、月のほとんどは本部にいる状態です。
この話が、雇い主から出ているのか、組合員から出ているのかも不明です。
心療内科については抵抗がありますが、もし状況打開に必要であれば考えたいです。そちらの情報も募集します。
組織図が無いのでなんともいえないのですが、まずは直属の上司、それでらちがあかなければその上の上司に相談することが重要だと思います。現実的に、具体的に、御自分の状況を、できるだけ客観的に説明し、理解を得られるようにまずはしてみてはいかがでしょうか。さらには、精神衛生面の向上という意味合いからも、心療内科などを訪れてみるのもいいかもしれません。何も無ければ安心ですしね。