デジタル一眼レフが人気ですが、これから購入を考えている人で、なぜ、デジタル一眼かという事を、これでもかと言うくらい力説してください。デジタル一眼以外はカメラにあらずと言い切ってしまうくらいの回答を希望します。

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  • 登録:2006/06/25 18:06:31
  • 終了:2006/07/02 18:10:02

回答(11件)

id:TomCat No.1

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152006/06/25 18:34:42

ポイント16pt

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/column/2004/11/26/534.html

今ちょうど、デジタル一眼が欲しくてたまらないところなんです。

理由はまず、レンズ交換式デジタル一眼なら

当然のことながら豊富なレンズが選べるということ。

 

そして、デジタル一眼の多くがフィルムカメラとの

互換性を考慮した設計になっていますから、

ファインダーを覗いた時の感覚がフィルムカメラのそれと同じで、

とてもいい感じなんですよね。

 

またフィルムカメラとの互換性は、

多くの機種で連写性というところにも発揮されます。

デジタル一眼の連写性はすごいですよ。

フィルムカメラなんか足元にも及ばない連続激写が可能で、

おまけに連写枚数もハンパじゃありませんから、

こんなので野鳥でも狙ってご覧なさいって。

もう、どんなシャッターチャンスだって逃さずに

超激写が可能になってきそうです。

 

画素も最近はメガピクセルですし、

色調もフィルムカメラの表現に似せたうまい調整になっている機種が多いし、

これならフィルムカメラと完全に置き換えて、

さらにそれ以上の物を求めて使っていけそうです。

 

ただ、価格が・・・・。

問題はそれだけですよね(^-^;

 

なんにしても、いわゆる普通のデジカメは、

あれは写ればいいというシロモノです。

どちらかというとカメラと言うよりは、PC用の静止画像入力装置。

写真を写真としての用途に使って行くには、かなり力不足です。

対して、デジタル一眼は、本当にカメラと呼べるカメラでしょう。

id:youkan_ni_ocha

いつも回答ありがとうございます。

2006/06/25 23:52:09
id:tomo_k No.2

tomo_k回答回数426ベストアンサー獲得回数262006/06/25 19:10:21

ポイント16pt

http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/digital/slr/d200/...

僕はいまニコンD70を使っていますが今一番ほしいのはURLに示したD200です。

やはりデジタル一眼レフというのはいかなる被写体にも対応できるシステム性と高い次元での写りを期待できるものでしょう。

たとえば、コンパクトデジカメでは写せないものとしてスポーツ写真があげられます。300mmを超える超望遠レンズで秒間5コマとか20枚連射とかいう芸当はコンパクトデジカメでは不可能です。

デジタル一眼の特徴としてあげられるのはそのシステム性です。ボディーをかって目的にあわせたレンズを選び、スピードライトをそろえて……。そして、様々なアクセサリーを選択できるのも特徴です。写りに関係するところですとスカイライトやPLフィルタなどのフィルタ。操作性の向上のためにマグニファイアーとかアイピースやらストラップなど実に様々なアクセサリーが出ています。

また、電池の持ちに関してもコンパクトデジカメの追随を許しません。URLにあげたD200は電池の持ちが悪い方ですがそれでもフル充電で800枚ほど撮れるでしょう。手持ちのD70に関していえば1500枚前後撮れるので電池切れで撮れないということはなかなかないといえるでしょう。

また、コンパクトデジカメに対し最大の優位点はその画質です。コンパクトデジカメとは比べるまでもなく大きな撮像素子を使用しています。これはそのままSN比の向上につながり、高感度特性の向上につながっています。

たとえば、EOS 5Dはほぼ35mmフィルムとほぼ同じ大きさの撮像素子を使用しています。これによってフィルム一眼レフと同様の感覚での撮影を可能とするだけでなく大きな撮像素子ということで豊かな階調をもった写真を撮れることにつながります。

http://d.hatena.ne.jp/tomo_k/

つたないですが、自分のはてなダイアリーにもNikon D70で撮った写真があります。室内で手持ちでフラッシュを使わずに撮るなどということもコンパクトではなかなか難しいですが、一眼レフだと大口径単焦点レンズや感度を上げることによって撮影が可能になります。

id:youkan_ni_ocha

レンズ交換で感度が!

2006/06/25 23:56:59
id:yoneto164 No.3

ヨネちゃん回答回数813ベストアンサー獲得回数942006/06/25 19:11:29

ポイント16pt

まずイメージセンサーの大きさが段違いです。デジタル一眼レフのCCD(又はCMOS)は、APS-Cサイズでも対角が約28.7mmあります。これに対してコンパクトデジタルカメラの場合は、大きいものでも10mmに満たないものが殆どでしょう。まずこの時点で、1素子の面積が圧倒的に違ってきますから、集光能力の差は歴然です。高感度時の描写では特にデジタル一眼レフの圧勝です。

次にあげるのはレンズの口径です。50mmF1.8という安いレンズであっても、その口径は約27.8mmもあります。これにより暗いところでも高速シャッターが切れることと、美しいボケ味を出すことが可能です。12倍ズームを誇るルミックスFZ30でも、そのレンズの口径は約24mmです。

もうひとつはレンズを交換できる点です。レンズの焦点距離は10mmから1000mm、テレコンバータを使えば2000mm超も夢ではありません。言わば200倍以上の光学ズームということになるわけです。

このレンズがフィルム時代から変わっていないメーカーもあり、中古を安く手に入れることも可能です。本体も4万以下で入手することができます。

トイカメラならいざ知らず、一眼レフ以外のカメラを買う人の気持ちが私には理解できません。

id:youkan_ni_ocha

CCDの大きさ!たしかに!

2006/06/25 23:53:08
id:aiaina No.4

aiaina回答回数8179ベストアンサー獲得回数1312006/06/25 20:41:25

ポイント16pt

撮影と閲覧が簡単なので、たくさんの枚数を撮影する事が可能です。

早く写真の基本を覚えたいなら、これはものすごいメリットだと思いますよ。

「初心者が使っても撮影を失敗しにくい」という

点が挙げられます。

オートフォーカスの正確さと速さ、測光の正確さ、

口径の大きいレンズを使っていれば暗い場所での余裕

など、コンパクトデジカメにはない性能があります。

プログラムモードで取れば、特別に難しい条件でない限りは誰でもちゃんと写真が撮れます。

自分の好み、撮影目的によってレンズとボディの組み合わせを中心にかなり自由にカスタマイズできます。

より自分好みの写真が撮りやすい "写真に自分の意志/表現を加えやすい" のが最大のメリットです

描写性に優れている点もいいですね

CCDのサイズが大きいことで、色が飛びにくく細かな描写が可能になっています。

撮影に応じて多くのレンズが選べる点もいいです。

風景を撮るのでも、広角や望遠を使う事で、違った画像ができます。

また、花を撮るのでもマクロを使う事で、周囲をぼかして花を引き立てる画像が撮れます。http://q.hatena.ne.jp/1151226389

id:youkan_ni_ocha

色がとびにくい、、、やはり、やはりそうなんですね

2006/06/25 23:50:43
id:hamao No.5

hamao回答回数3293ベストアンサー獲得回数402006/06/25 23:07:14

ポイント16pt

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0512/22/news006.ht...

一眼レフのシャッター音はリアルなんですわ

ちゃんとシャッターが開閉することによってする物理的な音

コンデジなんて後付けの音

あかんです

id:youkan_ni_ocha

みなさん熱い。

2006/06/25 23:54:35
id:suikotei No.6

suikotei回答回数283ベストアンサー獲得回数22006/06/26 00:09:33

ポイント15pt

http://www.sony.jp/products/Consumer/AMC/cm/index.html

銀塩一眼レフを使って云十年なのですが、デジタル未購入です。

ミノルタ・ユーザーだったので、今回ソニーからαが出るのを

楽しみにしています。

写真の仕事をしているので、撮影はほとんど一眼レフカメラ。

やはり一眼の方が、普及機よりアクセサリーが多いですし、

応用範囲が広く、表現力も豊かな写真が撮れると思います。

正直、仕事以外でも、簡単なスナップ一枚撮影するのも

一眼使いますね。仕上がりがわかるというか、撮影したときに、

どんな写真になるか大体わかりますから。

今までフィルム撮影だったので、失敗写真も現像しなくては

ならなかったのですが、デジタル一眼にすれば、紙に焼く前に

チョイスもできますから、無駄なカットが減って、経済的にも

お得かなと楽しみにしています。

ただ、仕事で使う場合は、状況に応じての設定など、

結構難しいとプロの方から聞きました。あと、フォトショップ

など、写真加工用のソフトの勉強が必要だとか。

でも、一眼一台あれば、スナップから簡単な仕事写真まで、

いろいろ撮影できますからね。やはりデジタル普及機を

買うより、ちょっとお高いかもしれませんが、

一眼がおすすめなのではないでしょうか。

id:youkan_ni_ocha

ソニーってどうなんでしょう、気になるんですが、値段が値段だけに、迷うところではあります。

2006/07/02 01:21:02
id:adlib No.7

adlib回答回数1984ベストアンサー獲得回数1232006/06/26 14:57:04

ポイント15pt

 

 通常の“レンジファインダー”は、覗く装置と写すレンズが別々です。

 上のレンズで覗いて、下のレンズで写すのが“二眼”です。

 レンズをミラーで反射して覗くため“レフレックス”と呼ばれます。

 

 一つの、同じレンズから覗いたままを写すので“一眼レフ”なのです。

 複眼による誤差がなく、メガネの乱反射を未然に防ぐことができます。

 瞳に点じる“ホシ”も、覗いたとおりに写すことができます。

 

 レンズを交換しても、覗いたとおりに写すことができます。

 シャッターを押すと、ミラーが跳ねあがり、フィルム面が表われます。

 銀鉛フィルムが磁気デジタルに代わり“デジタル一眼”と呼ばれます。

 

 いいことづくめのようですが欠点もあります。

 ミラーが重く、シャッター音が大きく、望遠レンズは暗く見えます。

 ピント合わせは、楽器の音程のように微妙なので、個人差が生じます。

 

 元カメラマンとして一言すれば、アマチュアにはお勧めしません。

 歴史的な作品は、ほとんど“レンジファインダー”から生れています。

 大型のスタジオ・カメラ(暗箱など)も、まったく原始的なままです。

 

 以下の参考例(印刷物)を、情報としての価値で再評価してみました。

 

http://d.hatena.ne.jp/adlib/19691009 レンジファインダー(80点)

http://d.hatena.ne.jp/adlib/19690519 二眼レフ(40点)

http://d.hatena.ne.jp/adlib/19691209 一眼レフ(60点)

 

 誰もが一眼レフ(60点)を一番だと思うでしょうが、実は情報量に

乏しく客観性に欠けるのです。二眼レフ(40点)は、不本意な角度で

逆光のまま撮った不満作。レンジファインダー(80点)が自信作です。

 

id:youkan_ni_ocha

配点をみると、2眼よりも1眼が点数が高くなっていますが、それよりもレンジファインダーの方が高い。ただし、上に行けばいくほど、撮影技術が必要とされるから、そうそう安易に一眼にゆくべきではない。という事ですか。

2006/07/02 01:15:44
id:hseki_106 No.8

hseki_106回答回数22ベストアンサー獲得回数32006/06/29 17:49:02

ポイント15pt

拡張性、性能、といろいろあると思いますが、、

私にとっては「見た目がかっこいいから」というのも重要な

購入ファクターになっています。

ありえないことですが、1眼レフの全ての性能を凌駕する

コンパクトデジカメが開発され全メーカーから発売された

としても、1眼レフはそれなりに売れると思います。

性能云々ではない格好良さを持っている、というのも

プロダクトとしては重要ですよね。

クルマにおけるスポーツカーと同じような位置でしょうか。

http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&ie=UTF-8&o...

id:youkan_ni_ocha

そういうのも一理ありますね。

2006/07/02 01:17:04
id:tethan No.9

tethan回答回数4ベストアンサー獲得回数02006/06/29 23:24:53

ポイント15pt

自分が一眼レフにこだわりたい理由は皆さんがおっしゃっていることもそうなのですが、一番なのはシャッタースピードおよび絞りが自由に設定できて目的にあった写真を撮ることが出来ることです。最近のデジカメでも明るいレンズや望遠ズーム、高画素数化があり、プログラムモードにより連写や早く動くものの撮影が出来るのも多いのですが、まだ自由度が少ないと思います。

http://www.fujifilm.co.jp/photomore/lesson/b_art001.html

にもあるとおもうのですが、同じ噴水の写真でもシャッタースピードを遅くするのと早くするのでは写り方がだいぶちがうとおもいます。また、絞りをあけてピントが一部分にしかあわさないボケのある写真をとったり、逆に深く絞って広い範囲にピントが合う写真を撮る。

1/1000sのシャッタースピードで動いているものを止めて撮影できるし、腕に自身のある人ならば1/80sくらいのスピードに固定して背景を流して撮影してみる。

こういった面で自由が利くのが一眼レフで、好きなように設定できないのが一般のデジカメと思います。

また、フォーカスもAFのほかマニュアルで調整しやすいのも一眼レフの特徴。フォーカスロック機能もありますが、列車撮影などで置きピンしたり、背景の方ににピントを合わせたいときは一眼レフのほうが断然便利です。

写真を撮るのにカメラが自動的にフォーカスやシャッタースピード、明るさなどを決めてくれるのが普通のデジカメ。○○な写真を撮りたいから○○モードで撮影という風に撮りたいならば普通のデジカメでも良いです。

逆にフォーカスはこうしたい、シャッタースピードはこれくらいの速さと自分で設定して写真を撮りたい人にとっては、調整が自由にきく一眼レフは必須なもので、普通のデジカメではダメなんです。自分であれこれセッティングして写真を撮影したい!そうおもうならば一眼レフにしましょう!デジタル一眼ならばいくら失敗しても取り直しができるので、撮影の勉強には最適だと思います。コンパクトカメラで撮影した写真に不満を持って、「自分はこう撮りたいんだよ」と思うならば、一眼レフを買って練習しましょう!

id:youkan_ni_ocha

確かに、列車撮影はきつい。

2006/07/02 01:19:42
id:ysskondo No.10

ysskondo回答回数56ベストアンサー獲得回数02006/07/02 05:30:10

ポイント10pt

 一言。35mmフィルムタイプの一眼レフに比べて、分解能が物凄く高い。中堅機種でブローニーサイズのフィルムカメラを凌駕するし、高級機種なら、4×5inch(シノゴ)カメラと肩を並べる分解能です。

 この上、高級デジタル向けレンズなら、低分散光学ガラスの使用は当たり前、非球面レンズの使用は当たり前。完全に新設計で、フィルムカメラ用レンズの最高級レンズより最新の技術がふんだんに使われています。

 この上、カメラ&レンズとも非常にコンパクトで軽い。

 撮影枚数が多いプロは、ランニングコストもトータルで物凄く安上がりだし、撮影した直後に失敗かどうかの確認が出来るので、物凄く精神的負担が軽いです。

 ただ、今の所、フィルムカメラで写した写真より立体感が乏しいです。でも、こんなのは時間の問題で、解決されます。

 http://www.yahoo.co.jp

 ダミーです。

id:Shado No.11

Shado回答回数2ベストアンサー獲得回数02006/07/02 02:26:02

ポイント10pt

デジタル機器の発達と商業印刷のデジタル化などを背景として、その利便性を最大限に利用するには、カメラのデジタル化は必須です。さすがに現段階では銀塩写真が創り出す露出範囲(ラチチュード)の広さや階調(グラデーション)・色彩の豊富さには及びませんが、それにもまして本来の写真が求める「同時性」の獲得は、なによりも勝る機能です。

カメラ本体に目を向ければ、一眼レフシステムは、これまでのカメラの歴史が築き上げてきた「表現手法」と「機動性」を追究するひとつの結論です。

日常の中で「写真表現」を行なう最良の手段としては「デジタル一眼」の選択以外にはありえないでしょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9

  • id:ysskondo
    adlib様の回答に関して、、、

     どの方式のファインダーが一番とか無いって思うんですけどね。
     シャッターの形式でもそうです。フォーカルプレーンシャッターとレンズシャッター。
     結局、適材適所って所でしょうかね。

     レンジファインダー方式
     35mmフィルムカメラで1000mmのレンズを使いたいのに、レンジファインダー方式は全然向かないしね。と言うか、機械加工精度からしてカメラを作れないでしょう。35mm一眼レフ用カメラ用のレンズに135mmレンズなんて中途半端な焦点距離のレンズがありますけど、あれって、レンジファインダー方式のカメラで当時の機械加工精度の限界焦点距離で、このなごりだった様な?
     ただ、ファインダー視野率が100%を余裕で越えているのが普通なので、撮影しやすいです。

     二眼レフ。
     一般にウエストレベルファインダーが採用されていますよね。
     当然?ファインダー用レンズは、撮影用レンズに比べて程度を落としていますけど、ファインダー全域でピントが合わせられる。また、露出中にファインダーが消えるって現象も起きない。でも、レンジファインダー方式同様、視差(パララックス)がある。
     この上、レンズシャッターが採用されている機種が多い。

     一眼レフ。
     一般の撮影用レンズは勿論、アダプターがあれば、顕微鏡にでも天体棒望遠鏡にも接続出来る。でも、露出中の像がファインダーで見えない。
     一眼レフ方式って、「高級品」ってイメージだけど、実際は、NikonやCanonなどの日本のメーカーがCONTAXやLEICAのレンジファインダー方式のカメラに機械加工精度で勝てなくて、原理的に機械加工精度の無さを補正できる一眼レフ方式に逃げたってのが現実らしい。まぁ、代わりにペンタプリズムの加工で苦労した様だけど。
     あと、広角レンズの場合、ミラーボックスの事を考えて、逆望遠タイプにする必要があるので、広角レンズの描写が不自然(設計が難しい)ってのもありますね。

     さて、
    >歴史的な作品は、ほとんど“レンジファインダー”から生れています。
     と言って、今、レンジファインダーカメラが撮影者の要望に合っているかは疑問。
     昔と今では、カメラを使う層と文化が違いますからね。
     写真撮影の実際を知っていると、自分の定番レンズ(焦点距離)が決まってきますし、大概、35mmカメラの場合、20mm~50mmの中で単焦点レンズを選びがちですね。私の定番は21mmと28mmです(時たま、35mmと50mmを使います)。
     すると、一眼レフを使う特別な利点って少なくなってきます。
     撮影テクニックは、まさに熟練の経験で行いますので、フィルムのラチテュードを把握した様な撮影を好みます。いわゆるベテランです。
     でも、今は、携帯電話にもカメラ機能が付いていて、これで満足している方が多いですし、これで満足できない方は、いわゆる超望遠レンズなど異常とも言える焦点距離のレンズを利用して奇抜な映像を求めますよね。すると、一眼レフ方式しか選択の余地が無いって事になります。

    >大型のスタジオ・カメラ(暗箱など)も、まったく原始的なままです。

     これは、撮影に要求されているカメラの目的が違うので、しゃないと思うんですよね。
     商品撮影の場合、アオリを使って立体感調節をしたりしようと思えば、一眼レフ方式では物理的に無理だし(まぁ、シフト機能のある35mmカメラ用のレンズも売っていましたけど)ね。

     フォーカルプレーンシャッターとレンズシャッターでもそうですよね。
     フォーカルプレーンシャッターは、短時間露出では、スリット露光になるので、FP接点方式でないと、全速同調は無理ですよね。最近は、ストロボでも連続的に発光して全速同調する物がありますけどね。でも、動体撮影の場合、スリット露光なので、画像がスライドした様にずれて写りますよね。 方やレンズシャッターは、最短露出時間に限界があるとか、一瞬、シャッターが絞りになってし
    まうので、癖があるとかありますけど、普通は無視してOKでしょう。
     レンズシャッター方式のメリットは、基本的にX接点で全速同調しますね。ただ、発光時間の長い大型ストロボでは、1/250とかで使わないと危険ですけどね。

     まぁ、適材適所って思いますよ。
  • id:adlib
     ysskondo さんの博識に敬意を表して、蛇足コメントを……。
     もちろん工業製品ですから、適材適所が原則です。
     一眼レフが、万能ではない、ということを指摘したつもりです。
     
     一眼レフを覗くとき、誰もが片目をつぶるので、視界が限られます。
     その結果、とくにアマチュアは自己陶酔におちいりやすいのです。
     家族やペットの写真が、本人の思うほど他人に評価されないように。
     
     レンジ・ファインダーでも、片目をつぶるアマチュアは多いのですが、
    プロは(両眼を開いたままで)写角外の情報を観察しています。
     歴史的な作品では、しばしば写っていない部分に意味があるからです。
     
     過去の歴史的なプロカメラマンは工業製品としてのカメラに無頓着で、
    よほどの事情がなければ、新製品に買いかえませんでした。
     主な理由は、仕上がりが予想できるような場面には興味がないのです。
     
     キャパが来日(195404‥)したとき、数百人のギャラリーが追従して、
    とても不機嫌になり、ネクタイの端っこで(無造作に)レンズを拭うの
    を見たアマチュア・カメラマンは「あーぁ」と溜息をついたそうです。
     
     そもそも、往年のライカⅢFは、借家一軒に相当する高額商品であり、
    戦前のカメラ・マニアは(撮影しないで)床の間に飾っていたほどです。
     その後の、空前のカメラ・ブームで、ニコンがライカを駆逐しました。
     
     わたしの美術自伝(草稿)
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20060606
     絵空事 ~ ダゲール以後の画家たち ~
  • id:ysskondo
    > ysskondo さんの博識に敬意を表して、蛇足コメントを……。

     知らない事ばかり。知らない事すら知らない状況です。

    > もちろん工業製品ですから、適材適所が原則です。
    > 一眼レフが、万能ではない、ということを指摘したつもりです。

     これは、分かっていますよ。
     
    > 一眼レフを覗くとき、誰もが片目をつぶるので、視界が限られます。
    > その結果、とくにアマチュアは自己陶酔におちいりやすいのです。
    > 家族やペットの写真が、本人の思うほど他人に評価されないように。

     写真撮影をしているほとんどの方が光を見ていない。
     大学を卒業して1年目、大学の後輩(写真部に所属)に撮影会に誘われて行きました。
     山本健三先生が来られての撮影会で、南禅寺であったんです。富士写真フィルムかな?が主催で、フィルムを販売する出店も出ている。
     和服姿のモデルさんの周りに多くのアマチュアカメラマンが集まって、ワインダーやモータードライブの音がしている。
     でも、私は、カメラをカバンから出していない。
     後輩は、「やっぱり、近藤さんって、噂どおり協調性が無いんですね」って批判的な事を言う。
     でも、先生が居たので、後輩と3人でお話して、後輩に理解してもらえました。
     私は、「こんな光の状態では写らない。写すだけ無駄」って言ったら、先生は、「その通り」って言ってくれました。
     こんな事は、よくあります。
     乗鞍岳が自家用車で通行できる最後の年にバイク仲間と行ったのですけど、こっちは、ワインディングロードをぶっ飛ばしたいのに、仲間が止まる。。。。「あの景色、写しておけよ」。でも、「もう、ええから、走ろうよ。」結局、山から下りて喫茶店で休んでいるとき、「何で、撮影しないの?」って聞かれて、、、「写らないから」。皆、景色など被写体だけを見ているんですね。光を見ていない。
     まぁ、写真は二種類あるって思うんです。
     1つは、自分の記憶を呼び起こす為の写真。---(1)
     もう1つは、他人に感動を伝える為の写真。---(2)
     別に(1)の撮影を頭から否定しませんけど、(2)の撮影もあるって知ってほしいですね。
     上記のペットの写真なら、ペットを犬や猫としたら、モロにストロボを当てているので、赤目現象を起こして、可愛いどころか不気味な感じに写ったりが普通です。でも、このペットを飼っている人は、心の目で見ているので、気にならないのかもしれないけど、まったくの他人からは気持ち悪いだけですね。

    > 歴史的な作品では、しばしば写っていない部分に意味があるからです。

     これは、私には分かりません。

     
    > 過去の歴史的なプロカメラマンは工業製品としてのカメラに無頓着で、
    >よほどの事情がなければ、新製品に買いかえませんでした。

     まぁ、私も工業製品としてのカメラやパソコンには無頓着ですね。
     よっぽどの必要性を感じなければ、買い換えたりしない。
     といって、まったく無頓着な訳でなく、毎年6月になると、写真機材一式を入れている押し入れ収納庫の除湿材を交換していますね。

    > 主な理由は、仕上がりが予想できるような場面には興味がないのです。

     これも分からない。
     
    > キャパが来日(195404‥)したとき、数百人のギャラリーが追従して、
    >とても不機嫌になり、ネクタイの端っこで(無造作に)レンズを拭うの
    >を見たアマチュア・カメラマンは「あーぁ」と溜息をついたそうです。

     キャパって、レンズをネクタイで拭いていたんですか?!
     まぁ、レンズって意外と傷が入っても、画質に影響ないですからね。

    > そもそも、往年のライカⅢFは、借家一軒に相当する高額商品であり、
    >戦前のカメラ・マニアは(撮影しないで)床の間に飾っていたほどです。
    > その後の、空前のカメラ・ブームで、ニコンがライカを駆逐しました。

     日本人はライカMシリーズに憧れ、ドイツ人はキャノンオートボーイに憧れたって感じかな?
     少なくとも、京都駅の近鉄名店街にあったカメラ屋さんで一番よく売れたのは、オートボーイだったそうです。欧州からの観光客が、一人で数台買って行く事もあったそうですよ。

     まぁ、人間って無いもの強請りなのかもしれません。
  • id:adlib
     わたしの写真論(初稿)
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050605
     カメラマン ~ 男の中の男ども ~

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