滋賀で泡沫社民の知事が当選しました。
新幹線駅の凍結を訴える一方で、30人学級を推進しています。
なぜ公共工事はNGで、教育にお金を掛けるのはOKなのですか?
そもそも「30人学級にすれば教育の質が上がる」というのは、
単なる仮説であって実証されていないのでは?
教育予算にも、公共工事と同等の厳しさで費用対効果を
論じるべきだと思いますが。
フリートーク宜しくです。
http://d.hatena.ne.jp/itarumurayama/20060703
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/edu/4.htm
少子化の影響で、学校が合併されたりして閉鎖されている昨今、30人学級への流れは、自然的なものだと思いますよ。
そもそもそうしざるおえない現状があるのだと思います。
40人より30人にしたほうが、よりきめの細かい教育ができるといわれて 反論できる住民は少ないでしょう。
どちらかというと 賛同されやすいですね。
それと比較して、お金がかかる新駅は、難しいかもしれませんね。