あなたは賛成ですか、反対ですか。
フリートーク板にしますので、自由に賛成・反対の理由等、議論をお願いします。
靖国の宮司は、神社本庁が指定してる【宮司】の資格や勉強、経験の無い人が、宮司をしている・・元軍人や元政治家、元学者、、その時々の政治の実権を握る人の影響で人事されてる。。
建築形式や【宮司】という司祭の名称やしきたりの一部が、
神社本庁加盟してる神社の形式を真似られてる為に、
国民にして靖国が純粋の神道のように森羅万象への畏敬、崇拝と通じるかのように勘違いを起こさせ、混乱が起こっている。
起源として、、
神社本庁が認めてきた【神道】とは別個に、ナショナリズムが台頭してきた時期、明治2年6月29日(新暦1869年8月6日)に戊辰戦争での朝廷方戦死者を慰霊するため、東京招魂社として陸軍大村益次郎が創建に奔走し、西郷隆盛が自殺し西南戦争終わり、大久保利通暗殺され、1879年に「靖国神社」に改称、同時に別格官幣社となったのが起源。。。
戦前までは、靖国は、陸軍省、海軍省で共同管理され、しかも国家神道の象徴として戦争に利用されてきたという視点で、正統な神道とは隔すべきではないか。
戦後、GHQの要請で政教分離され、靖国は宗教法人となり、政府と切り離される。
そのことに乗じ、1978年(s53)、日本の対米属国抵抗政権角栄さんのロッキード裁判が東京地裁でスタートし角栄さんを政界から追放した翌年、松平永芳氏が靖国宮司に就任する。
就任するや否や、大慌てで、しかも秘密裏に!A級戦犯合祀してしまう。。
日本国と日本人は 英霊達と靖国神社とともに 永遠に繁栄と平和を保ちます。
共産主義者たちの「捏造・歪曲した過去の歴史宣伝カード」は 一切通用しません。
サヨクに関する報告と問題性の分析、そして対策を記したホームページです。
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/index.shtml
靖国設立の起源は・・
ナショナリズムが高揚してる中、明治2年6月29日(新暦1869年8月6日)、戊辰戦争での朝廷方戦死者を慰霊するために、東京招魂社が創建され、それが、1879年に「靖国神社」と改称。
同時に別格官幣社となる。
元々、神社行政を総括した内務省ではなく、陸軍省および海軍省という軍部により管理されていた。
つまり! 戦争で敵の殺戮に命を投げ出された兵の魂を祀るのが趣旨で建てられたのが、戦後、GHQの政教分離政策の推進により宗教法人となり、軍部が解体された途端、所属が日本政府から離れた。。
他の神道のように、靖国宮司は神職から人事できない理由は、祀られてる対象が我々が親しんでる○○の守とか皇子、、、という所謂、生身で人を傷つけなかった神様とは違う、、戦争で闘って、無くなり、仏さんになった方たちだからです。。
神道とは言えない様に思えます。。??!
1961年、遊就館(当時「宝物遺品館」)に展示するB・C級戦犯の遺書や顔写真の収集について、厚生省が遺族に出品を依頼、神社に便宜を図っていた事が2006年7月に発覚し、国内で問題にされる。。
情報量が多すぎて、とても読み切れません。
(もう眠いので、今日は寝かして…)
貴君が 自分で書いてきた意見を 繰り返し読んで
自分の思想をよく検証してみたまえ
問題なのですか?
明確に指摘してください。
高圧的な言葉遣いをする前に。
(後でも良いけど。)
別件ですが、takahiro_kiharaさんには、こちらに返答してもらえれば嬉しいのですけど。
http://q.hatena.ne.jp/1155553011/33447/#i33793
ちなみに「貴君~たまえ(給へ)」は古風ではあっても、さほど高圧的な物言いではありませんよ。
本来「軽い敬意または親しみの気持ち」をこめて使うものですから。
靖国神社に関しての 憲法上の正しい解釈の仕方を法律条文として付け加えればよい
改憲しろってことですか?
現在の日本国憲法の理想と目的は素晴らしく、
言葉表現は今のままがよいと思います。
日本国憲法の 現実に見合う正しい解釈の仕方を記した
新しい法律を作ることがよいと思います。
「政教分離」と「戦争の放棄」の部分に関しては、日本国憲法の次位に、
日本国として、日本人としての正しい解釈の仕方を明確に表現した法律が
必要だと思います。
日本国憲法の現実に見合う正しい解釈の仕方を記した新しい法律を作ることがよいと思います。
政教分離についての過去の判例や法制局見解では不十分な理由が分かりません。
靖国参拝違憲確認等請求事件は違憲判断に踏み込んでいませんが?
私が言っているのは津地鎮祭事件や愛媛県玉串訴訟のことです。
靖国神社に公人が公式参拝できる旨の表現を盛り込んで
大多数の日本人が希望を持てる 新しい憲法
あるいは 新しい法律 が必要だと思います。
http://www.jimin.jp/jimin/jimin/2004_seisaku/kenpou/index.ht...
http://www.jimin.jp/jimin/shin_kenpou/shiryou/pdf/051122_a.p...
これを見る限り、現在の目的効果基準と同内容に見えますが。
それから、私は靖国参拝自体は合憲と考えていますが、Vividさんは違憲とお考えでしょうか?
繰り返しになりますが、政教分離についての過去の判例や法制局見解では不十分な理由が分かりません。
そもそも初めから、内閣総理大臣の靖国神社への公式参拝は
日本国憲法が定めた政教分離に一切違反しておりません。
日本国憲法は 過去も現在も未来も永遠に
日本国と日本人のために作られた根本規範です。
日本国と日本人のために 命を捧げた英霊を祀る神社に
公式に日本人が敬意と尊厳をもって参拝することの合法性を、
裁判所が審理するなどという行為のほうが違憲なのであります。
日本人が靖国神社に敬意と尊厳をもって公式に参拝することは、
当然なことであり、自然なことであるという旨を
法律条文中にはっきり明記することにすればよいと思います。
裁判所が審理するなどという行為のほうが違憲
憲法第81条に違憲審査権は明記されているのですが、一体なにを持って違憲とおっしゃっているのですか?
日本人が靖国神社に敬意と尊厳をもって公式に参拝することは、当然なことであり、自然なことであるという旨を法律条文中にはっきり明記することにすればよいと思います。
三度目ですが、政教分離に靖国参拝が反していないのに、新規立法が必要とお考えになる理由は何ですか?
日本国と日本人、英霊達と靖国神社が
永遠に繁栄と平和を保つことができるように
すべてがよい方向へすすむようにと、
考えているということです。
日本人同士で誤解をまねかないように
法律のなかで明確に表現できれば
幸いであるということです。
誤解をまねかないように法律のなかで明確に表現
現在、憲法を変えなければいけないほど広く誤解が発生しているとお考えということでよろしいでしょうか?それならば憲法を変えるまでは参拝は見合わせるべきではないでしょうか。
改憲の際に20条も一緒に変えるべきという程度のことならば今ここで主張する必要はないですよね。
それから、明確に表現というのはどれぐらいの表現のことでしょうか。自民党改憲案では曖昧ですか。
fhvbwxさんの旗色を明確にされたほうがいいです。
あなたの国籍と人種
あなたが現在生活している国
あなたが支持している政党
あなたが属している宗派
僕は思うのですが、日本という国が無くなっても人は生きてはいけます。
ところが、地球という器が無くなったら、人類は滅びるしかないのです。
そら、日本に生まれた以上、僕だって「日本」という器は大事にしたいとは思いますが、
「日本」に拘って「地球」を滅ぼしては元も子もないと思うのです。
仮に戦争が勃発すれば、戦争は最大の環境破壊ですから、
確実に地球滅亡の日が確実に一歩近づきます。
戦争を仕掛けた国を非難するのは簡単ですが、
そうし向けた国々も非難されるべきではないでしょうか。
従って僕は、欧米列強のやり方に必ずしも賛成、という訳ではありません。
小林さんの著作は、特に最近の物は僕はあまり読んでませんし、買うつもりもあまりありません。
それなりに尊敬はしていますが。(僕は、彼は小林氏ではなく小林さんと呼ぶ。)
金が余ってたら、買っても良いけど、僕チン貧乏なの。
ニートだし。、
ご遺族の方の意思に反しない限り、
分祀する必要はまったくないですし、
別な施設を建設する必要はありません。
内閣総理大臣の靖国神社 公式参拝についての
憲法上の正しい解釈の仕方を記した法律を作るべきです。
小泉総理大臣の 靖国神社参拝は 憲法が定めた政教分離に
違反していないと思います。
靖国神社に関しての 憲法上の正しい解釈の仕方を
法律条文として付け加えればよいと思います。
戦前も戦中も戦後も将来も、
靖国神社に 内閣総理大臣が 公式参拝することは
当然なことであり、自然なことです。