【はてなの東京移転】

9月7日の日経に
「はてなの成長のキッカケは京都⇒東京移転により、渋谷を中心とした
 Web2.0人脈と接点が出来たからだ」と書いてありました。
しかし、私見では梅田氏や川崎氏が加入する前から、
「はてな」のサービスコンセプトは参加者本位、web2.0的だったと思います。

私はむしろ、渋谷から離れた京都で創業したことが「はてならしさ」を
産んだと思うのですが、皆さんはどう思いますか?

1.はてなの京都⇒東京移転によりサービスは改善したか、悪化したか、変わらないか
2.近藤氏は渋谷人脈と交わったことによって変わったのか?
はてなファンも、アンチはてなな人もフリートークお願いします。

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回答3件)

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サービスの改"悪"は移転とは関係ない気がします。 あしか祭り実行委員長2006/09/13 13:39:31ポイント1pt

リスクマネジメントの観点から、東京まで行って失敗するよりは、

出身地に近い京都で起業し、上手くいきそうなら東京進出という

のは、リーズナブルな選択だと思います。どこで起業しようが、

id:jkondoの考えは変わらなかったんじゃないでしょうかね。

 

渋谷人脈(2004年当時はまだ渋谷でしたか?)は微妙ですが、霞

ヶ関、六本木あたりの影響は受けたのかな。

 

ま、ウエディング問題とか情報漏洩、ユーザの住所登録問題、ユ

ーザ間のトラブル、、、、やら色々あるわけですが、個人的に感

じているのは、ユーザへの情報提供(方法、周知期間、アフター

ケア)が上手でないということですかねぇ~。

 

やっぱり、アメリカにシフト気味なんでしょうね。

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