荒木飛呂彦が執筆25周年ということですが、能力バトルマンガを突き詰めると「JOJO」的なものが多い気がします。そこで、「スタンド」とは別の、能力バトルを考えてください。凄く面白い発想があれば、いわしとは別にポイントを贈ります。
いま考えているネタを実験的に投下。
この世の中には異能力があり誰もが持っているらしいのですが、みんなが異能力を使いこなせるわけではなく、自分の能力も明確に自覚できない、という設定です。
異能力の扱い方、取り出し方で、引き出す能力の性質など、方法論で様々な組織が発生して、みんながみんなして自分の力を隠しながら相手の見つけ出した異能力に関する情報を引き出そうと権謀術数を張り巡らせている、そんな世界で行われる異能力バトルは、情報戦や駆け引き要素を盛り込めるかなあと。
デスノートでバトルロワイヤルするような感じになるでしょうか。
ジョジョもちょっと違うけど似たような感じだし、
戦闘に技の連呼だけでない、情報戦や駆け引き要素
をプラスしたことがジョジョの功績に思えます。
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いま考えているネタを実験的に投下。
この世の中には異能力があり誰もが持っているらしいのですが、みんなが異能力を使いこなせるわけではなく、自分の能力も明確に自覚できない、という設定です。
異能力の扱い方、取り出し方で、引き出す能力の性質など、方法論で様々な組織が発生して、みんながみんなして自分の力を隠しながら相手の見つけ出した異能力に関する情報を引き出そうと権謀術数を張り巡らせている、そんな世界で行われる異能力バトルは、情報戦や駆け引き要素を盛り込めるかなあと。
デスノートでバトルロワイヤルするような感じになるでしょうか。