街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #016 THEME「いつも心に!我が家の教訓・家訓&注意書き」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070316
※今回の「いわし」ご投稿は3月20日(火)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
それまでお坊ちゃま暮らしだったのに、「保証人」で莫大な借金を背負うことになり、一気に傾いたそうです。それこそ父は小さいころから「保証人だけはなるな」と聞かされて育ったそうな。
子供の頃から親に言われてました。お爺ちゃんが保証人なってしまい借金を背負わされた事があるので,保証人は嫌ですね。
子供の頃から言われ続けています。
「何でもいいけどとにかく保証人にだけはなるな!」と。
「何でもいいけど」ってのはよくわかりませんが(笑)
保証人制度はどう考えてもおかしな制度ですね。
お金を借りてもいないのに返さなくてはならないというのは一体どういうことなのでしょう。
昔から詐欺の温床になつてきたのに、未だにこんな制度を法律で認めているのは日本だけではないですか。
「保証人になるな」と「保証人にはならないからな」は年に3回ぐらい言われます!!
特になるとこわいのは「連帯保証人」ですよね。
例えば、AさんがBさんの連帯保証人になってしまった場合、Bさんが夜逃げしたり、或いはBさんに支払い能力がなくなったりした場合には、
Aさんが、Bさんが交わした契約を履行しなければならなくなってしまうので。
(例)BさんがCさんに1000万円の借金をした場合、Aさんがかわりに1000万円の借金をCさんに支払わないとダメということになります。
保証人の中でも「連帯保証人」には絶対にならないようにしましょう。
我が家の家訓です。自分に保証能力がない場合はお互い不幸になりますからね。