街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #016 THEME「いつも心に!我が家の教訓・家訓&注意書き」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070316
※今回の「いわし」ご投稿は3月20日(火)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
ものすごい苦労されて作られていることを忘れてはいけない、と言われました。
やはり、いただきますで始まり、みんなで美味しく全て頂いた後
ごちそうさまで終わる。
現代は廃棄がすごそうですが。。
食べ物を無駄にしない、残さないということも言われましたが、
食べ物の好き嫌いをしてはいけないとしきりに言われました。
お米の3人の神様の話もしょっちゅうでしたよ。
食事のおかげで毎日を送れるように,毎日食べられる事に感謝ですよね。
残すことはもってのほかですよね。
「農家さん・漁師さんに失礼だから残すな」と教わりました。大事な教訓だと思ってます。
食物を生産してくれた人、食事を作ってくれた人に感謝するのも当然ですが、なによりも、食材になってくれている生命にも感謝する必要があると思います。米粒一つにしても、普通に育てばそこからいくつもの米が出来るはずなのです。豚肉一切れにしても、少なくとも一匹の豚が犠牲になっているのです。その生命を取り込んで生きているのですから、食材そのものにも感謝すべきだと思います。このことも、残さず食べること、いただきます、ごちそうさまを言う目的だと思います。
食事は感謝して無駄にしないように食べなさい。
と小さいときから言われました。
やはり子供にも言いますね。