読書ですね
本を沢山読むようになってから、沢山の言葉も知りますし
それ以外にも、得るものが大きいですね
読むジャンルにもよるかもしれないですが、漫画みたいなものではなく、小説系が良かったですねhttp://q.hatena.ne.jp/1174379488
へえ、脳トレって本当にきくんですね。
http://q.hatena.ne.jp/1174379488
日記です^^
特に私は漢字が大の苦手だったのですが、わからない漢字は必ず調べて漢字で書く用に心がけていたら、2ヶ月もしないうちにグンッと漢字力がUPしました^^
いままで、小、中、高と計12年間毎日100字漢字練習をしていたのはなんだったんだ・・・という感じです^^;
また、文章力もすごくつきましたね。
漢字っていいんですね。頭のよさって語彙とも関係ありますもんね。
私が短期間で急激に頭がよくなったような気がした経験:
●大きな責任を負わされたとき。
●ベンチャー会社を立ち上げたとき。
●桁違いに頭がよく知識も経験も豊富で行動的な人と利害をともにして真剣勝負で仕事をしたとき。
以前は、大量の本を読みこなしている自分は結構頭がよいと思いこんでいたけれども、それがまったくの勘違いであることを、これらを経験して、骨の髄まで思い知りました。
それがいかに高度なものであろうとも、本で得られた知識だけでは、複雑怪奇な世の中は動かそうとすると、ひたすら愚かな判断を繰り返すことになります。賢いはずの自分が愚かな判断をし続けるのはなぜなのか?答えは明らかでした。
精読すべきは、難解な紙の本より、目の前の現実空間それ自体でしょう。現実空間という書物は、いかなる紙の書物よりも濃密で有益な情報の塊です。紙の本の読書に多くの時間を割くと言うことは、その分だけ現実空間という貴重な本の読書時間が減るということなのだ、ということが、上記の経験を通して気がついたことです。それ以来、読書量はずいぶん減りましたが、その分だけ頭がよくなったような気がしています。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060222/1140570225
本を「読む」のは娯楽であって、勉強ではない。学習ではない。理解でもない。
なんていうか、本を「読む」ってのは、CDをCDプレーヤーにかけているようなものだと思う。
CD=本、CDプレーヤー=脳、って感じ。
本を読んでいる間、自分の脳内では、他人の思考が再生されているだけで、自分自身は考えていない。本を読むというのは、他人の思考をなぞることでしかなく、その間、自分は「思考」していない。
ほんとうに「思考する」というのは、「過去の自分の思考」や「他人の思考」に「逆らって」思考する、すなわち、新しい脳神経回路に通電し、新しい脳神経パターンを開墾することであって、単にすでに踏み固めた道をなぞることではない。単に他人の発言をリピートするのが発言でなく、過去に自分が何度も発言していることを繰り返すのが発言でもないことと同じだ。
また、単に他人の思考を再生するだけでは、新しい脳神経回路ができたとしても、それが、自分自身の中核回路と密結合せず、なんか、辺鄙な飛び地のような、交通の不便な場所に作られた立派なビルのようなもので、結局、そこは中核回路との行き来が不便すぎて、使えない建物になっちゃうんじゃないかと。
自分自身の中核回路にしっかりと組み込むには、レディーメイドの構造物じゃ、きちんとはまらなくって、中核回路との位置関係とか地形に合わせて、オーダーメイドで、構造物を設計しなきゃ、利用したいときに利用したいように利用できないわけで。
だから、具体的なこと聞かれると、言葉がでなくなっちゃうんで。
つまり、血肉になってないわけで。
思考とは、脳神経回路の開墾だから、基本的には思考した分だけしか精神の領土は拡大しない。精神は成長できない。
だから、本を読めば読むほど、「思考する」時間が減って、精神がやせ細ってしまうと思うのですよ。
本を読む時間があったら、どんどん思考した方が、よっぽど自分の能力が増大すると思うのですよ。
だから、本は、素材集とか部品箱として使うのがいんだと思う。本をガシガシかみ砕き、その破片を使って自分の思考を組み立てる。本は読むものではなく、かみ砕き、咀嚼し、自分自身の脳神経システムを改造し、強化し、再構築するための部品として使うもの。作者の本来の意図なんて、二の次なんだって。どうせ、あらゆる文章は、描き終わった瞬間に、ボストンティーパーティーで1776年なわけで、作者の支配下にはなくなってしまうわけで。
非常に説得力のあるご意見、ありがとうございます。自分とはまったく異なる思考方法に出会う手段として読書はいいのかもしれませんが、自分なりの思考方法を構築するには、現実世界のもろもろと渡り合っていくのがよさそうだなあと思います。
カンニングペーパーづくり
仕事で現場対応などするときに、あらかじめ最低限必要な事項をA4とかA5の紙に全てまとめておき、困ったときに見るという感じ。
http://www.google.com/search?q=%A5%C1%A1%BC%A5%C8%A5%B7%A1%BC%A5...
チートシートなどとも呼ばれます
作成段階で 「これとこれは絶対必要で、これは無くてもなんとかなる」 というのを全体を通して改めて検証し直すことにもなり、こうかはばつぐんです
カンペをつくる過程では、そうとう頭を使いますよね。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~minineta/arekoreki-hyakumasukeisan.h...
私の場合、「百ます計算」でしょうか。陰山メソッドというあれです。
高校時代にやってみると、(他の要因もあるのでしょうが)数学の偏差値が相当向上した経験があります。
その要因をいくつか考えてみると、以下のようになります。
①四則演算能力が向上した。数学の問題を解く上での基礎的なスピードが向上した。
②影山氏の百ます計算は数字の並びが同じ(解答が常に同じ)であり、書き込みながら次の答えを先読みすることが知的に刺激になった。
③ひたすら書き続けること自体が脳に刺激を与える、もしくはストレス解消になる。(足し算、引き算、掛け算百問)
④余りのある割り算百問と答え合わせには根気が必要で、ただ書き殴るだけでなく、ある程度、思考ストレス耐性がつく。
まあ単純に、私の四則演算能力が壊滅的だっただけ、もしくは数字嫌いが解消しただけかもしれませんが。
いずれにせよ、それからは数学が得点源のひとつとなり、頭がよくなったのではないか、という実感を得ることができました。
余りのある割り算百問が一番脳を使っているという感覚がありました。(いまでもストレス解消に、ときどき書き殴る事があります。
)
記憶力の向上についてはよく分かりません。
小さな子供がやるうえでの善し悪しは正直分かりませんが、キーボードを叩くばかりの大人や、本を読むばかりで手計算の機会が少なくなった学生にはよい刺激になるかもしれません。
DSのそれとの違いを言うならば、紙に鉛筆で書き込むという形式、出題される問題が常に同じで、解答スピードの向上を実感できる形式というあたりだと思います。
要因の分析がすばらしいです。百ます計算、やってみる価値はありそうですね。
自宅への帰り道に早歩きをしながら、今日起きた1日を振り替えり、いろいろな自分の発言をシュミレーションします。
たとえば、「上司に言われたあの一言を今返すとしたら?」とか「今日したプレゼンをもう一度したら?」みたいな状況を自分なりに設定したり、「今日の発言でこれは論理的によかったな」と思った発言は、その場面だけを繰り返して、歩きながらブツブツ言ってます(他人からしたら怖いけど…)
でもこれがものすごく、コミュニケーション力(人への伝達力、説得力)が増すのです。今では、プレゼン力はかなり向上しましたし、人と話していても自分の話に引き込まれる人が増えたような気がします。
おそらく、歩くという単調なリズムと平行して思考することが、同時進行の相乗効果を生んでいるのでは考えます。
http://iq.8healthy.com/brain_training2/post_137.html
その時は言いたい言葉が次々と出てきますし、頭の回転はとても速いですね。
後は忘れないうちに、その言葉を文字として書くか、もしくは反芻します。
言葉の論理的思考力をつけるには、良いトレーニングに感じます。
できる先輩もこれと同じことをやっています(笑)。効果ありそうですね。
・マインドマップ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8...
書いている途中は本当に頭が良くなった気がします。
私は学生なのですが、論文執筆など頭を使う仕事をする前にマインドマップを書くと、とても頭がすっきりとして執筆にとりかかることができました。
・ToDoリストを作る
朝、机についたらすぐにToDoリストを作るとそれだけで、安心して仕事ができます。
些細な仕事を忘れることが無くなるので、周囲から頭が良くなったように思われるかもしれません。
・インターネットを遮断
インターネットは思考を妨げるので、考え事をしなければならない時は、インターネットから離れます。喫茶店や図書館に行きます。
細かい事ばかりですが、私はこれで頭をうまく使えるようになった気がしています。
頭を使う作業をするときは、できるだけ関係のない情報に煩わされぬように準備することも大切なのだなあと思いました。
私の場合は囲碁ですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B2%E7%A2%81
ヒカルの碁に影響されて高校1年のころからはじめたのですが、数学の成績が非常に上昇した経験があります。
やってみたことのあるかたはわかるかもしれませんが、囲碁は基本的なレベルにおいては論理力と緻密さが非常に重要です。
それが高校数学の性質に合っていたのだと思います。
おかげで東大に合格することができました。ちなみに本番の試験では数学が8割ほどとれていました。
おお、すごいですね。囲碁ですか。やったことはないけれど、ウィキペディアの情報を見ると、次第にやりたくなってきます。
大学に1年ほど通ったあたりで、かなり頭がよくなったのを実感した思い出があります。
大学名はお教えできませんが、所属は人文系です。
私はあの「1年」を短い(急激)と考えています。
大学に通うことで、尊敬できる先生に出会い、小難しい本を読み、専門的な知識・概念を日常生活に援用し、考える考える考える。
そのうち、本当に「知的で豊かな生活」を手に入れました。
さらに頭がよくなったことを実感したのは、それが人とのコミュニケーションに自然と生かされ始めた頃でしょう。
家庭の問題を考える、友人や恋人との問題を考えるetc.
自分の成長を確認するために、人との触れ合いほど絶好のステージはありません。
frokさんのおっしゃることはよく分かります。私は「実学じゃないと学んでも意味ない」という意見には与しない人間ですので。しかし、「知的で豊かな生活」を手に入れられたとは、うらやましいかぎりです。
随分昔の話になりますが、公文式に通って徹底的に二桁、三桁の
足し算、引き算、掛け算、割り算をやり続けたのは、能力の向上に
繋がったと実感しています。中学時代、数学のテストの平均点は
95点以上でした。
暗算が正確に早くできると、色んな能力に応用できると思います。
ドラゴン桜にも掲載されていましたが、百ます計算なども含め
基礎計算を徹底的に行うことがその後の能力向上、底上げに繋がる
と思います。
一応、高校では超難関の私立高校をパスしました。
URLはダミーです。
『ドラゴン桜』は途中で読むのをやめてしまったのですが、そんなことが書いてありましたか。結局、頭のいい人は基礎がしっかりしているというのは日常生活でよく感じるところです。
常に新しい情報を仕入れる事を心がけてます。
たとえば、わからない言葉等は常にメモをし、web等で調べる。
又、実行できるものは、必ず実行してみる。
街を歩いてるとき。仕事中でも場所を選ばずです。
あと重宝しているのは、フリーペーパー等ひとつでも気になる
情報があればもうけものです。
用は、それの繰り返し、繰り返し。
急激に頭はよくなりませんが、周りからは情報源として
重宝がられてますよ。自分でいうのもなんだけど(笑)
https://www.freecho.jp/freecho/action/PortalServlet?View=/web/fr...
うーむ。日ごろの積み重ねが重要ということですか。しかし、私は「急激に」頭がよくなる方法を求めているのです(笑)。現金かもしれませんが、もし思いつかれたら、ぜひまた教えてください。
自分で何かを考えてみる。
朝食1つできるまでにはどれぐらいの人がかかわっているのか、など、物事を簡単なところから再確認するといいと思います。
物事のリンクが分かるようになってくると、理解するスピードも上がって気持ちいいです。
URLはダミーです。
なるほど。因果関係の連鎖を読めるように訓練するということでしょうか。
数年前、IQの数字が千人に一人の珍しさだと言われました。
普通に思いつく回答は大体出尽くしてるようなので心と体の面から。
意外ですが『栄養』はほんとに大切です。
私は大学入って2年生まで頭の回転がなぜか悪くなったのですが
3年になって栄養のせいではないかと気付き、
その後は食生活に気を付けて総合ビタミン剤も取るようにしたら回転がかなり戻りました。
コンビニ弁当や炭水化物漬けだと本当に鈍ります。
次に睡眠です。
睡眠は不眠症だけでなく睡眠の質の問題というのも大切です。
私は睡眠の質が悪いのですが、本当にきちんと眠れた日の翌日は驚きの明晰さです。
睡眠の質の善し悪しは私も20数年経って初めて自覚できましたし、疫学的にも自覚できてない人は多数います。
このように、回転をよくするスキルではなくて、思考力を阻害する要因を排除する考え方も大切です。
お役に立てれば幸いです。
でも、本当に大事なことは100万Pt貰っても書けません…。
自分の子供にだけは教えて『有名大学』に入れたら親としての責務はそこそこ果たしたことになるのかな、と考えたりしています。
栄養状態次第で悟りの境地めいたものに達したりもしますものね。それにしても、「本当に大事なこと」というのが気になります。200万ptでもダメですか(笑)?
全く異なる分野に挑戦することですかね。
小学生の時、そろばんを習い始めてから急激に学校の成績が伸び、中学受験に役立ちました。読書が好きな子供だったのですが、異なる思考アプローチが一つ加わると、多面的な切り口で物事を見れるようになります。
これは小学生の時の体験ですが、一般化することもできると思います。異なる分野の学問体系や仕事に取り組むと、それぞれの体系的思考の良いところを有機的に結合させてより深みのある思考が可能になります。
例えば、アメリカの優秀な大学生は専攻を二つ以上取るケースがあります。法律と医学、経済と文学、数学と経営学…二つ以上の体系的思考を学ぶことは、遠回りではなく、双方が相互作用してむしろ近道なんですね。
私の経営学のゼミの先生も同じようなことを言っていました。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C0%A5%D6%A5%EB%A5%E1%A5%B8%A5%...
納得。一つの物事を複眼的に見ることが重要だといいますし。
早寝、早起きです。
朝は人が少ないし、気持ちがすがすがしいのでなんでもはかどります。
そのうち、なんでも先先に手がけるよう習慣が付き、頭の回転も良くなりました。
http://allabout.co.jp/career/popularjob/closeup/CU20060630B/inde...
会社勤めしている場合はなおさらでしょうね。
「自分自身に問題を投げかけること」をしたら頭がよくなりました。
転職し、仕事に責任を負い、自分から仕事をつくり会社を作り上げなければならないと感じ、自ら意欲的に勉強し実戦し失敗し、「本当に必要なものは何か」と物事の本質を見極めることに意識が集中され、判断に迷うことが少なくなり、明確でスピードも速く意志決定できるようになりました。
意志決定が速くなったことを頭がよくなったと自分で言っていますが、正確な判断を速くできるようになれば他人から賢い人だと見られるのではないかと思っています。
シミュレーションみたいなことをなさっているのでしょうね。それが習慣になると意思決定がはやくなるのだろうなあという気がします。
http://q.hatena.ne.jp/1174379488
1、高校時代:「切符の4桁の数字を四則演算で10にする。」を友人たちと競ってやっていた。数字をいじる速度が、飛躍的に向上しました。ここでは、競争することと、計算方法の解説を聞くことで異なる解法を身につけるという効果がありました。
2、スーパーでの値段比較:100g230円と195gで450円では、どちらのケチャップの方がいくら得?を瞬時に(私の奥さんは気が短いのです)論理的に「こっち」と選択する。ここでは、計算能力と人への説明方法を身につけました。
3、おやじギャグ:いつでも、「駄洒落」が言えるように身構えておくこと。人の言っていることは聞き逃さないし、眠くならない。しかも、結構気の利いたシャレのときは、場の雰囲気も和むし。ただし、頭の中を駄洒落でいっぱいにしてはいけないかも。
4、文章の推敲:日記でも、小文でも、報告書でも、とにかく表現を変えてみます。漢字・言い回し・慣用句・考え方、いろいろ頭が働きます。
※頭がいい、ということを、私は「論理性の高さ」で表せると思っています。幼稚園児にきちんと説明できるか、を基準にいつも物事を考えています。説明できないときは、何かが欠けているのです。そして、最も重要なのは、国語力ではないかと考えています。
いずれも日常生活の中でできるトレーニングですね。ありがとうございます。
「ソロバンの暗算」
小学生のとき、習い事でソロバン教室に通っていました。
暗算をやるときは、イメージの中でソロバンを作り上げ、それを使って計算していました。
ソロバンの暗算の練習を続けていくと、
・ソロバンのイメージを保持できる時間が長くなる。
・ソロバンのイメージできる面積が拡大していく。
・ソロバンのイメージの映像が鮮明になっていく。(細部までくっきりとしたソロバンのイメージが作れる。)
それによって、暗算できる数字の桁数やスピード、正確さが増していきました。
ソロバンの暗算の練習によって得たものは、
(1)暗算能力
(2)イメージを作り出す能力
です。
このうち、(2)のイメージを作り出す能力は、ソロバンの暗算以外でも役に立ったと実感しています。
イメージの中で自由に映像を作れるようになって、以下のような能力が向上しました。
●視角が広がる
=眼球で眺める現実の映像は、視角が前方180度に制限されていますが、イメージの中では制限がないので上下左右前後360度の全方位の視角が持てます。
●絵を描くのがうまくなる
=まずイメージで映像を作り上げて、次に現実の世界に投影する練習(イメージをトレース)を行なうと、現実でも絵を描くのがうまくなりました。
=小中高を通じて、図工や美術の授業は、いつも5段階評価で5でした。
●幾何学が得意になる。
数学の中で、「形」を扱う分野が得意になりました。
●プログラミングで楽ができる
現在、仕事でプログラミングをやってますが、イメージの中である程度、スパイラル開発(設計、コーディング、リファクタリング)を済ませることができますので、アジャイルな開発に役立つと思います。
長くなりましたが、ソロバンの暗算は、イメージトレーニングとして効果が高いと思います。
確かにソロバンをやっていた人は頭がいいという感じがします。
http://www.mmjp.or.jp/jmo/index.html
数学の勉強をしたら頭が良くなった気がします。
数学オリンピックの勉強をしていて気づいたのですが、
単なる計算や、公式に当てはめて解くような問題ではなく、
2の300乗と、3の200乗では、どちらが大きいでしょう 等のような、
工夫のいる問題を毎日解いていくと、次第にいろいろなことを予想できたり、
考えたりすることが出来る能力がつきました。
思考が柔軟でないと応用ってできませんもんね。
小さい頃の話ですが
そろばんで頭が良くなったというか回転がよくなった気がします
そろばんなどの暗算は頭の中でそろばんをはじいたりするものですが
そういったことで、頭の中で自分の想像できる簡単なものに変換して
結論を出すということのトレーニングになったとおもいます
もう一つは何かの番組でやってたのですが
朝ごはんを食べることです
朝の食事をすることでその日の脳の活動がよくなり
出来事を記憶しやすいそうです
自分ではこれを実行して記憶力が向上したような気がします
いずれも飛躍的と断言はできませんが、効果を感じることができました
大人になってからでも遅くないでしょうか。
自分の場合ちょっと特殊かもしれませんが
「外国のボードゲームで遊びまくった時」です。
日本では囲碁、将棋、マージャンという伝統あるすばらしいボードゲームがありますが
最近の日本のボードゲームはファミコンの出現以後衰退してしまいました。
しかし海外ではドイツを中心にまだまだ新しいボードゲームが発売されていて
市場が活発なのでした。
これなんかは世界選手権が行われているほどです。
まったく知らなかった世界を楽しむこと自体がなにか頭の中がはっきりさせるのに加え
ボードゲームが攻略、駆け引きなど頭の体操になり
すごくいい勉強になりました。
ゲームを複数人でやることに意味がありそうですね。ということは、オンラインゲームでもOKなのかなあ。
カンニング。
高2の春、今までは平均ちょっと上程度の成績だった物理で、学年変わってすぐのテストでカンニングしたら突然学年1位。カンニングがバレないように必死で勉強したら次はカンニングせずに2位を取りました。その後物理は得意科目の一つになったほどです。
人間必死になればなんでもできるものだと身をもって体験しました。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://q.hatena.ne.jp/1174379488
ははは、変り種ですねえ。確かに、すぐ点数を落とすわけにもいきませんし、必死でやるしかありませんよね。しかし、私はすでに社会人になっているので、カンニングする機会もそうはなく。
高校の時、母のすすめで英会話スクールに通ったら、英語だけでなく他の学科も成績が上がり、進路まで変わりました。
ただ聞くだけの授業でなく、口に出して会話することで、普段使ってない脳が活性化されたんでしょうね。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~vahoo/
また別の話で実体験ではありませんが、高校の先生が「虫歯を治すと成績が上がる」と言ってました。
さらには「全部差し歯にするのが一番」だとか。
……どこまで信憑性があるかは疑問ですが、虫歯は治した方がいいですね(^^;
英会話って、机上で勉強した英語文法を反射的に使えるかどうかですから、かなり応用力が問われることになると思います。確かに効果はあるかも。それから、虫歯を残しておくと、悪くすれば菌が脳にまわってしまうので、早く治すのが得策でしょうね。
ずばり、ビタミンやミネラルのサプリです。
昔はこういったものを馬鹿にしていたのですが、明らかに実体験として体の感覚が変化します。同じように体験した人がいるようですが、自分も強く薦めます。
いろんな種類のサプリを試しているのですが、どうやら
体の調子や食事の具合によって欠乏する栄養素が異なるらしく、
時と場合により、サプリが効いていると実感できるときも、そうでない時もあります。
一番最近の体験では、肝油でビタミンADを補給したあと数時間、妙に頭脳がフル回転しました。これは是非ほかの人にも試してもらいたいです。。
もうひとつ、これはまだ回答に出ていないと思うのですが、ブログを書くことです。
たとえネタが無い時でも、何か1つ他人の役に立つような事を見つけて投稿します。
これを続けていくと、次第にアウトプットがスムーズになっていく気がします。
昔、個人ホームページに記事を書いていた頃は、短いエントリーしかかけなかったのですが、ここ半年くらいは、自分でも驚くほどの長文が書けるようになってきました。
※急激な、という点はあてはまりませんね、すいません。
その他、本を読む、ゲームをする、算数をする、睡眠、全て賛成です。スポーツも良いと思います。仕事のプレッシャーも、適切な範囲なら能力を上げると思います。
いろいろありますが、「急激」という条件に合致するのはサプリです。
自分は必要に応じて1日目安量の3-5倍を摂取してターボをかけますが、ミネラル類はあまりに過剰摂取すると害があるようなので、多少知識を仕入れたほうが良いと思います。
それから、クエン酸は必須栄養素では無いですが、これも効きます。何故流行しないのかが不思議なくらいです。私は薬局で大きいのを買います。
サプリはしばらくのんでいません。そのせいで頭が悪くなっているのでしょうか。ブログについては納得です。ありがとうございます。
脳を鍛える大人の・・・で記憶力が一瞬よくなりました。
記憶力に自信が無かったのですが結構覚えられるようになりました。
ただし、そのゲーム中だけのような気がします。
いい夢みせてもらったぜ、って感じですかね。一瞬だったら意味ないなあ。
ずばり『人力検索はてな』です笑
質問に自分なりに回答したり(意見を募るもの・情報を提供するもの問わず)
気になった質問を覗いてみたりするうちに
ちょっと賢くなったような・・・
気になってるだけですかね(*´艸`*) 笑
回答するときって、「この人は本当はこういう情報を求めているんじゃないか」と、質問のウラを読んだりしますものね。続けるとコミュニケーション能力が磨かれそうな気がします。
もう、この手のゲームの話は結構出ていると思いますが
私の場合、実行した直後に妙な夢を見る様になりました。
そして、夢を見た次の日から頭の回転が抜群に良くなった気がしました。
多分、ゲームで脳に刺激が与えられた後に夢を見る事で脳内の一部を再構築したんじゃないかな?と考えています。
以後、夢を見るって大事な事なんだなぁと思う様になりましたね。
夢って頻繁に見る時期と、まったく見ない時期があったりしますよね。確かにふだんと違う刺激を受けたときは、夢を見やすいような。
私の場合は「ナンクロ」をやってから商談するといつもより頭の回転が速くなるので移動中良くやります。
個人差はあると思いますが、急激に頭の回転はよくなります。
別名「数独」ですよね。これはいろいろな視点から各マスに入る数字を考えることになるので、多少の効果はあるかなあという気がしています。
「ゲーム制作」
ゲームで「遊ぶ」のではなく「創る」こと。
ゲームは「アイデア」「プログラミング」「3DCG」「2DCG」「デザイン」「音楽」「サウンド」など、あらゆる分野の技術を駆使して創られる総合芸術だからです。
ほとんど全て一人でこなすようになって、ゲーム制作などの入門書を今4冊目書かせてもらえるようになりました。
僕のホームページです。
コンテストや雑誌にオリジナル作品が300回ぐらい採用されたと思います。
おもしろーい! ついクリックしたくなるようなインタフェースのサイトですね。ゲームは右脳も左脳も使いそうですし、本当につくれるようになれば相当頭がよくなると思います。
そろばん、暗算の書き込みが多く重複しますが、ランダムに並べた一桁の単純足し算の計算時間を日々記録したことがあります。
1日約3分間の単純計算を1週間続けたところ、初日と比較して15%ほど計算処理速度が上がりました。その後飽きてしまい止めてしまいましたが、単純な反復でも結構パフォーマンスが上がるものだなと驚いたことがあります。
なるほど~。単純計算、しばらくやってみます。ということは、これと並んで推奨される音読にもそれなりの効果がありそうですよね。
全てを笑いに変えてみる。
頭の良し悪しの基準が分かりませんが基準を頭の回転の速度とするならば、僕は周りの環境というか雰囲気によって頭の回転の速度が変わってくると思う。だから自分がインプットしたモノを全て笑いにしてアウトプットする。こうすることによって頭が働きやすい環境をつくる。
小学校の時、いつのまに出来たのか爆笑係りというのがあった。たまたまその係りになり友達とネタを考える時、どこでボケどこでツッコミ、オチはどうするか?こういった構成を考えるのがとても頭を使いました。
だから論理的思考能力が鍛えられますし、人気者にもなれると思います。
そして人を笑わす事が出来れば、また笑わしてみたいと思いまた考えます。このメカニズムが普段の生活でも働けばきっと仕事でも学校でも面白くなるのでは。
ちなみにオヤジギャグは相手の思考停止させると懸念させています(爆)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A4%E3%82%B8%E3%82%A...
私の場合、せっぱつまった状況に追い込まれたり、あまり好きではない人と接さねばならなくなったりすると、笑いに頼ります。しかし、どちらかというと皮肉な感じの笑いかも。
捨てる。
「ガラクタ捨てれば 自分が見える」って本を読んで、必要のないもの(ガラクタ)を徹底的にバッサリ捨てたら、頭がスッキリした。無駄な事をする時間も減ったし、頭が鮮明になって活動的になった。
まえは、多すぎる物に圧倒されて、疲れて、やる気を失ってた。
人や行動を変えるのは、意志ではなく環境からだと思う。
私もものすごい掃除をして、運が開けました。頭の回転も多少はマシになったような気がします。掃除って、自分に本当に大切なものとそうでないものを見極める行為なんですよね、きっと。
自律訓練法なんてどうでしょう。
http://tensaininaru.fc2web.com/
私もかつては自律訓練法をやってましたが(能力開発とは無関係に)、確かに記憶力がちょっと上昇した気がします。例えばテスト3分前にチラ見した内容を、本番中に思い出せるようになったりと。本当、稀にですけど・・・
これ、かじっていました。マジメにやってませんでしたが。やはり「急激に」頭がよくなる方法を探すというよりは、「こつこつと」実践を積み重ねることが重要なんでしょうか。
ずばり、クイズです。
今ボクは高校二年生ですが、クイズを始めるようになってから、テストの順位が一気に上がりました。
具体的には半分くらいでしょうか。クラス30位くらいから一気に15位くらいに上がった記憶があります。
クイズはやはり情報を溜め込み、その記憶を瞬時に出すという点で頭が活性化するのでしょう。
突然クイズといわれてもテレビのクイズしか思い浮かばないでしょうが、実は全国各地にクイズサークルが存在します。
ぜひお近くのクイズサークルの門をたたいてみてはいかがでしょうか。
クイズ体験イベントxyz:http://www.geocities.jp/diedie_16/xyz/
クイズナビゲーションサイト「一心精進」http://www1.plala.or.jp/an/index2.html
昔通っていた塾の先生がクイズ大会荒らしでした。たぶん、クイズに興味を持つことで、いろんなことを覚えようというスイッチが入るのでしょうね。
コミュニケーションでしょうか。
お世辞にも自分の事が頭が良いとは思いませんが、
人とのコミュニケーションで、自分の視野が広がったり
教養が深まったと思う事があります。
ここでいうコミュニケーションとは、雑談などの日常会話です。
例えば、ある問題について何となく話しかけてみたら、
だんだん話しが脱線して、気づいたら初めとは全然違う
話題になっていたりするのだけれど、
それまで思いもよらなかったアイデアが浮かんだ!
という感じです。
頭の良さとコミュニケーションの関連性について面白い本があるのでご紹介します。
コミュニケーション能力に長けている人は、反射神経が私などとはまったく違うように思います。空気を読み、適切な反応を察知し、リアクションする。それを短時間で行っているように見えますね。やはり一人では頭も刺激されないのかもしれません。
頭の良い人と日常的に会話する。
やっぱり人って環境に左右されます。
まずは、頭のいい人とがんがん話すことをお勧めします。
実体験
中学時代に、つきあう友達のグループを優等生のグループに変えたところ順位が学年成績150位→30位と成績が伸びた記憶があります。
そのときは別に世間話をしていたくらいの記憶しかないけれど、以来意識してそれにつとめています。
意識の高い人、頭の回転の早い人と話をしていると刺激になって、自分に対するハードルが上がっていくんじゃないかな。
いわゆる進学校に通っていましたが、先生のレベルや授業がいまいちでも切磋琢磨できる環境にある、ということがそういう学校のメリットなのかもしれません。
おっしゃるとおり、なんだかんだいって環境には染まってしまうものだと思います。
「フォトリーディング」+「マインドマップ」です。
フォトリーディング公式サイト↓
http://www.lskk.jp/photo/index.html
マインドマップ↓
セミナーに何万円も払うほど余裕がなかったので、
書籍を買って、しばらく練習を繰り返しました。
読書速度が速くなるというより、脳の情報処理速度が何倍にも上がる感じです。
今まで気づかなかった、脳の加速度的な使い方を知りました。
それ以前では、一週間弱かけて、一冊読んで(精読して)いましたが、
このおかげで、一週間で数冊読めるほどになりました。
早い人は、一日2~3冊読めるくらいになるそうです。
DSの脳トレでも、急激に若返りました。
webで情報収集する速度も、ものすごく早くなりました。
思考速度も速くなりました。
またINPUTの量が激増したことで、OUTPUTの速度も速くなりました。
どちらにも興味を持っていた時期がありますが、続きませんでした。しばらくやってみます。
私は、寝る前に何でもいいので覚えて、朝、それを覚えているか確認する方法です。この方法はとても有名かもしれませんが、ためしてください。私は、今年、大学受験だったので、この方法で英単語などを覚えました。徐々にやっていくうちに暗記物に対して、抵抗がなくなってくると思います。まずは、なんでもいいので、暗記の方に重点をおいてみてください。それに伴い、いろいろなことにつながりが見えてくると思います。
暗記物って復習が大切なのに、自分が忘れていることに気づくのが怖くて確認ができなかったりするんですよね。アホだ。教えていただいた方法、試してみます。
色々なコトを丸暗記する
まず、いくつかの記憶術のやり方を学びます。ネットや本に色々ありますが、おすすめは「試験にパスする画期的テクニック」ドミニク オブライエン(産調出版)です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4882823594/
「場所の記憶法(ローカスシステム)」をメインに、他の記憶術とミックスして使います。場所の記憶法とは、ある経路(例えば、自宅から勤務先まで)の玄関、店、駅などを順番に数十個覚え、そこに記憶すべきものを順番に当てはめていく方法です。私は70個のストックがあります。
私は接客業なのですが、仕事で会う人の名前と、その人に関する業務内容のいくつかを「場所の記憶法」を使って丸暗記します。半日で面会をしながら60人程度は暗記できます。次の日にはかなり忘れていますが、暗記する必要がない場合は、そのまま忘れて結構です。暗記するというトレーニング自体が重要です。
他の記憶として、外国語の単語を毎日50語暗記して、それを4日連続復習しながら、毎日続けます。つまり、一日当たり、新しい50語と復習の200語を学びます。最初は一日20語でも苦しいですが、1ヶ月続けると丸一日で100語の暗記まで私はできました。
ただし、1ヶ月位しか集中はできません。気が変になりそうですが、自分の頭の中が変わるのが実感でき、最初は苦痛でも次第に覚えるのが快感になります。脳内麻薬が出るのを実感できます。
日本語・外国語の数ページ程度の文章を丸暗記するのもよいでしょう。私は、今まで習ったことのない外国語を様々なテクニックを試しながら学んでいます。目的は外国語そものもではなく、学習テクニック(メタ学習)です。
色々な方法で記憶を続けると、テクニックとしての記憶術を使わなくても、自分の頭の中に多くの知識がとどまるようになります。そこで、記憶する知識はなるべく狭く深い内容にします。つまり、ある分野を究めるように丸暗記します。
私は「知恵は知識のフレームである。知識はGoogleで検索すればよく、ポストGoogle時代に来るのは知恵革命である」という持論なのですが、緻密な知識を元に知恵が深まるのではないかと推測しています。「羽生名人の言う『高速道路の出口』」を抜け出せるだけの緻密な知識を大量に暗記すればよいのではないかと思っています。
実際に、自分に知恵が増えたとは思えませんが、業務内容などを記憶するのが簡単になり、頭の中で知識を組み立てやすく仕事の進行がはかどっているのを実感できます。
ずいぶんと効果を感じていらっしゃるようですね。私は今まで暗記物を避けてきた人間ですが、そのせいでうまくいっていないことも多々あるような。これを機会にチャレンジしてみます。
毎日違うことをすることです。
これだけではわかりにくいかもしれませんが、私はこのサイトに載っている内容を実行したら結構記憶力がよくなったと思います。
http://www.ideaxidea.com/archives/2006/09/bbc.html
【土曜日】
利き手ではないほうの手で歯を磨く。目を閉じてシャワーを浴びる。
【日曜日】
クロスワードや数独などを解く。散歩に出かける。
【月曜日】
夕食にオイル漬けの魚をいただく。自転車か徒歩かバスで仕事に出かける。
【火曜日】
辞書から普段使い慣れない言葉を選び、会話の中で使うようにする。
【水曜日】
ヨガかピラティスに行き、話したことのない人に話しかける。
【木曜日】
いつもと違ったルートで通勤する。クイズ番組を見る。
【金曜日】
カフェインとお酒を控える。買い物リストを暗記する。
この内容を必ずしもしなくてよく、自分で決めた内容でもいいそうです。
散歩に出かけたり、違う道から通勤したり・・・、と敷居の低い事でも十分効果があります。
ただ、これも毎週やっているとなれてくるので、内容を変えたり実行する曜日を定期的に変えています。
この内容を考えるのも、やったことの無いことや違うことを考えるので楽しいし、頭もよくなるので是非やってみてください。
ある種の刺激が脳の活性化には重要ということですよね。
おお、テトリスは大好きです! すばやいパターン認識と指さばきが要求されるゲームですし、きっと頭にいいのではないかと思っていました。
http://www.microsoft.com/japan/games/age3x/screen.mspx
海外のゲームソフト通称「Aoe3」で頭の回転が良くなりました。
海外では主流のリアルタイムストラテジー(RTS)というゲームジャンルです。
http://www.worldcybergames.com/6th/2007/Games/officialgames.asp
ゲームのオリンピックWCGにも採用されました!
大航海時代をモチーフにした戦争シュミレーションです。
シュミレーションゲームはご存知でしょうか、
将棋のようなものですが
ファイアーエムブレム、FFタクティクス、オウガバトル等がございます
「軍vs軍」というルールが基本です。
自分が行動してから
敵が行動するという
ターン制のルールです。
しかしRTSには、
ターンがありません。
常にリアルタイムで兵士を動かし、
なおかつ「内政」という要素が加わります。
兵士を作るために資源が必要になり、
兵士を生産するために兵士小屋が必要なのです。
つまり「軍+農民+建築」
時間経過するたびに作業量が増え
暇な時間が一切ありません。
長くて50分かかる試合もありますが
気がつけばそんな時間だったのか!
と、びっくりすることが多々あります。
集中力もつきますね。
ルールは簡単、
相性がありますのでそれの応酬となります。
兵士は「グー」「チョキ」「パー」があり
「グー」の兵士に「パー」をぶつければ非常に有利になります。
敵が何を出すのかの読み会いとなります。
不利ならば一度兵士を撤収させて相性の良い兵士を生産して再度ぶつかる・・
強い兵士を出すために、次の時代に進化します。
1vs1から最大4vs4までが可能です。
wmv動画 http://onore.servegame.com/rick/cgi-bin/lime.cgi?down=http://ono...
1Pと2P側の様子が同時並行で撮影されている動画(200MBありますが)
システムを構成する複数の要素をどう動かして自分に有利にコトを進めるかを考えるわけですね。確か、切込隊長@山本一郎もこの手のゲームがすきだったように記憶します。マネジメントゲームにも似ていますね。これをやっていれば頭もよくなるだろうなあ。
一人旅。
特にユースホステルのような相部屋の安宿を使って。
頭がよくなるというより、動物的な感覚が呼び起こされるというのが正しいかもしれません。
なにしろ、どんな人間と相部屋になるかわかりませんし、肩書きも何にもない世界ですから、観察眼やコミュニケーション能力といった日ごろ怠けがちな能力がフル稼働しました。
本能を研ぎ澄ませるのによさそうです。
読書は重要かもしれませんね。それまでなじみのなかったジャンルを重点的に読むと効く感じがします。